生活 カテゴリの記事一覧
ユーザー増えるほど便利!Android Auto、ついに道路状況を共有できる機能を日本でも導入
自動車のカーナビとスマートフォンを接続し、カーナビでスマホの音楽やマップなどを利用できるAndroid AutoのGoogle Mapにおいて、ついに「インシデントレポート」を共有できるようになったようです。9to5Googleが伝えています。この機能は数年前からGoogle マップにて利用できた機能で、ユーザーが道路上での衝突事故やスピード違反の取り締まり、交通渋滞などを報告し、他のユーザーに共...
座席が回転、後方のデカ画面を視聴!シャープ、EV「LDK+」発表
テレビメーカーらしいEV?シャープは、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」を発表しました。車内を「リビングルームの拡張空間」として捉え、止まっている時間にフォーカス。シャープの技術を活用してEVと住空間・人・エネルギーをつないだ快適でサステナブルな暮らしを提案すると謳います。このコンセプトモデルは、鴻海精密工業股份有限公司(Foxconn)と連携し、EVのオープンプラットフォームをベー...
Google、Chromecastの生産を終了し、TV視聴体験を強化する「Google TV Streamer」を発表
Googleは、米国にてストリーミングデバイスの「Google TV Streamer」を発表し、同時にChromecastの生産終了、以降は在庫限りの販売になることを告知しました。Google TV Streamerの日本での発売日は9月24日、価格は1万6000円。小柄でHDMIポートからぶら下がる形で、Fire TV Stickに近かったChromecastとは対照的に、Google TV ...
水拭き床掃除対応で2万4800円!シャオミロボット掃除機S20発売、早割で2万2800円に
シャオミ・ジャパンは、「Xiaomi ロボット掃除機 S20」を発表しました。市場想定価格は2万4800円(税込)で、2024年7月9日より発売。7月25日までの早割価格は2万2800円(税込)となっています。この新製品は、床掃除と水拭きを同時に行える2-in-1設計が特徴です。5000Paの強力な吸引力と大容量ウォータータンク一体型ダストボックスを搭載しており、効率的な清掃が可能になるとのことで...
Googleアシスタントの「品質低下」が深刻化。Geminiの登場でそっちのけ?
GMS(Google Mobile Services)を搭載したほとんどのAndroid端末に搭載されているGoogleアシスタント。2016年に発表されて以降、Google関連製品の中心機能の一つとして、スマートフォンからスマートスピーカーなど多くのユーザーに重宝されてきました。Google Nest Hubを使用する筆者もその恩恵を受ける一人です。しかし、Geminiの登場により、Google...
「あのスマホ」そっくり!北欧EVメーカーが「Polestar Phone」を発表へ
スウェーデン生まれのEVメーカーであるPolestarは、同社初のスマートフォンである「Polestar Phone」を4月23日に中国にて発表することを予告しました。Polestarの経歴は複雑で、簡単に説明すると以前はボルボ傘下で、現在は切り離され独立資本で活動中、ただしボルボとPolestarはいずれも中国のスマホメーカーMeizuを買収した浙江吉利控股集団が強く幅を利かせているという状況で...
Amazonでdポイント還元が開始へ。ドコモと協業
ドコモはAmazonとの協業を発表、dポイントの使用と還元に対応します。2024年4月10日以降順次。dアカウントとAmazonアカウントを連携すると、Amazonにおいて1回あたり注文金額5000円以上の買い物をすると注文金額1%分のdポイント還元。ドコモを通じてAmazonプライムに登録していれば、「eximo/ahamo/ギガホ」契約者はd払いで1%還元。Amazonでの支払いをドコモ回線契...
460万円の爆コスパEV「Xiaomi SU7」登場!上位版は「Pro/Max」というスマホっぽいラインナップに
Xiaomiは、以前より予告していた同社初の電気自動車、「Xiaomi SU7」シリーズをこの度、改めて正式発表、価格まで明らかにしました。SUは「Speed Ultra」の略字で、Xiaomiの雷軍CEOは50万元以下の車で「最も見栄えが良く、スマートで運転しやすい車」を目指したと述べています。XiaomiがEV開発を発表したのは2020年12月で、そこからたったの3年と少しで実車販売が実現した...
スマホ「無料配布」の自動車メーカーNio、ついに「Nio Phone 2」開発成功と明かす
中国の電気自動車メーカーNioの創業者兼CEOウィリアム・リー氏によると、初代Nio Phoneの後継モデル「Nio Phone 2」の開発が完了し、製造段階に入ったことが明らかになりました。今年後半発表予定。発売日は未定。Nioは毎年1機種のスマートフォンのみをリリースする方針とのこと。自動車メーカーがスマホ事業に参入した理由について、リー氏は「ファーウェイやシャオミが自動車を作っているのと同様...
Xiaomi 14 Ultraも見れる!シャオミ、最新製品やIoT家電の体験型展示を二子玉川で期間限定開催
Xiaomi Japanは、体験型ショールーム展示「Hello!! Nice to mi you」を期間限定で開催します。期間は本日3月18日から4月7日まで。展示コーナーは1階の蔦屋家電+にて。シャオミの最新製品を体験可能。Mi Home連携可能なXiaomiのIoT家電を体験可能。本日発表の最新ホームカメラもあり。Xiaomiの家電やガジェットのある空間を体験できるのは、ちょうど海外にあるシャ...
Apple Car頓挫。ついにAppleがEV開発中止へ
生成AIで作成した想像画像Bloombergは、Appleが長年の自動車開発を中止したと報じました。Apple関係の未公開情報に詳しいMark Gurman氏の記名記事です。自動運転EV開発部隊に従事していた人員は2000名。そのうちの一握りはAI開発に異動したといいます。10年ほど前から噂され、社内での開発計画名はTitan(タイタン)、世間では度々「Apple Car」として伝えられてきまし...