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【朗報】Apple、CarPlayでChatGPTやGeminiなどサードパーティAIの利用を解禁へ

 Bloombergのマーク・ガーマン記者は2月6日、Appleが車載プラットフォーム「CarPlay」において、サードパーティ製のAIチャットボットアプリを利用可能にする準備を進めていると報じました。情報源は匿名の関係者による証言。

 報道によると、OpenAIの「ChatGPT」やGoogleの「Gemini」、Anthropicの「Claude」といった対話型AIが、CarPlayの画面上で直接利用できるようになる見込みです。これまでのCarPlay対応アプリは、音楽、ナビゲーション、メッセージなどが中心で、音声操作はAppleの「Siri」が独占的に担っていました。報道どおりであれば、ドライバーは使い慣れたAIアシスタントを車内でも利用しやすくなりそうです。

 ただし、Appleはいくつかの制限を設けるといいます。サードパーティ製アプリがSiriのウェイクワードやステアリングのボタンを置き換えることはできず、ユーザーはCarPlayのホーム画面から該当アプリを手動で起動する必要があるそうです。開発者はアプリ起動時に自動で音声対話モードを開始する仕様に設定でき、運転中の操作負担はある程度軽減される見通しです。

 なお、車両の制御やiPhone本体の機能操作については、引き続きサードパーティ製AIには開放されない方針だそうです。

 導入時期についてガーマン氏は「数カ月以内」と報じています。iOS 26の今後のアップデートで対応するのか、2026年6月のWWDC(世界開発者会議)でプレビューされるiOS 27まで持ち越されるのかは不明です。

情報元Bloomberg
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