Redmi(レッドミー)最新情報
紅米(Redmi)は、Xiaomiの低価格帯を担うスマホ。2019年には独立したサブブランドになりました。
Xiaomi Japanは、Redmi Note 13 Pro+を正式発表しました。価格は8/256GBモデルが5万9800円(記事中全て税込み)、12/512GBが7万4800円。公開市場向けとなり、販路は直販やMVNO、家電量販店、各ECサイト。パネルは6.67型で解像度は2712×1220、方式は有機EL、リフレッシュレートは120Hz。生体認証は画面内。スピーカーはステレオ。筐体はIP68...
Xiaomiは、Redmi Note 13 Proを正式発表しました。発売日は5月16日予定。KDDI au/UQ mobileにて取り扱います。1.5Kアダプティブ120Hzリフレッシュレート画面や2億画素カメラを搭載します。 Redmi Note 13 Pro 5GOSMIUI 14 (Android 13)SoCSnapdragon 7s Gen 2メモリ8/12/16GB容量128/256...
Xiaomiは4月10日、Redmi Turbo 3を発表しました。価格としてはミッドレンジ帯のスマートフォンながら、性能に特化させることでコスパモンスターと化した一台となっています。パフォーマンスRedmi Turbo 3はSnapdragon 8s Gen 3を採用。AnTuTuベンチマークスコア(v10)は175万点を超えるとアピールしています。このスコアはSnapdragon 7シリーズで...
Xiaomiは、中国にてミッドハイクラスのタブレットである「Redmi Pad Pro」を発表しました。有名どころの中華メーカーとしてはちょっと珍しいようにも思える性能帯のタブレットです。Redmi Pad ProはSnapdragon 7s Gen 2を搭載。4nmプロセスで製造され、周波数は最大2.4GHz。Snapdragon 7シリーズだから性能が高いと思いきや、実情はそれほどでもなく、A...
Xiaomiの低価格モデル、次期Redmi A3の実機写真を、GSMArenaが独占公開しました。情報源は匿名の情報提供者。まるでXiaomi 13 Ultraを彷彿させるデザインとなっています。ただしカメラ構成はメインカメラは800万画素、サブは深度用とみられ、あくまで低価格モデルの域を出ません。6.71インチディスプレイを搭載。Redmi A1/A2よりも大型化しているようです。リフレッシュレ...
Xiaomiは、11月29日にRedmi K70シリーズとして、「Redmi K70E」「Redmi K70」「Redmi K70 Pro」の3機種を中国で発表しました。K70EとK70 Proは最新SoCであるDimensity 8300-UltraとSnapdragon 8 Gen 3をそれぞれ搭載し、K70/K70 ProはメインカメラにLight Fusion 800を搭載しています。デザ...
Xiaomiは、スマートフォン「Redmi 13C」を発表しました。同機種は、全体的にスペックは抑えめで、エントリークラスのスマホとなっています。カラー展開は、ブラック、ブルー、ホワイト、グリーンの計4色。シンプルな背面ですが、ホワイトのみ特徴的なデザインとなっています。エントリークラスらしい太めのベゼルで、ディスプレイは液晶。画面上部には水滴型ノッチが見られます。SoCにはMediaTek製「H...
Xiaomi JapanよりRedmi 12 5Gを一定期間貸与していただいたのでレビューします。今回お借りしたのはスカイブルー。爽やかで良い色です。価格は2万9800円の廉価スマートフォンとなります。一昔前なら「安いやつはダメ、3万円出せば最低限良いのが買える」のが定番認識でしたが、通貨安と物価上昇もあって、価格の常識のラインも動きつつあります。そんな情勢に加えて、ここで思い出されるのがRedm...
Xiaomiは、新しいエントリーモデルのタブレット「Redmi Pad SE」を9月27日(水)から日本で順次発売すると発表しました。6GB+128GB版は29800円、4GB+128GB版は21800円。SoCは6nm Snapdragon 680。11インチのフルHD+ ディスプレイ、最大90Hzのリフレッシュレート。microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能。バッテリーは大容量8000...
Xiaomiは、中国にて「Redmi Note 13 5G」「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+」の3機種を正式発表しました。Pro/Pro+の2億画素カメラや防水対応などが主な特徴となっています。デザイン背面のデザインは、Note 12シリーズと異なり、ProとPro+で大きく異なるデザインに。特にPro+のパープルで、4色に分かれた背面レザーのデザインが...
Xiaomiは、昨年11月に発表された「Redmi Note 12」シリーズの後継機を開発中であるようで、シリーズの上位モデルとなる「Redmi Note 13 Pro /13 Pro+」が、中国TENAA認証を通過していたことがわかりました。リーカーの数码闲聊站氏の投稿によれば、モデル番号2312DRA50CのRedmi Note 13 Proと2312DRA50CのRedmi Note 13 ...