Redmi(レッドミー)最新情報
紅米(Redmi)は、Xiaomiの低価格帯を担うスマホ。2019年には独立したサブブランドになりました。
これマジで249ドルなの?Xiaomiの最新機種「Redmi Note 11S」を国際PR代理店Zbanxより先行提供していただいたのでレビューします。動画版はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=6cQh3FizfWcディスプレイは6.43型FHD+の有機EL。画面上部中央にパンチホール。下部ベゼルが厚め。底部にはマイク穴、USB Type-C端子、スピーカーを...
XiaomiはRedmi Noteシリーズを国際発表しました。Androidカスタムスキン最新版「MIUI 13」を搭載します。構成は4モデルでいずれもミッドレンジモデル。最下位機種を除き、メインカメラに1億画素 1/1.52 インチの Samsung HM2センサーを搭載。高精細な画を撮れるだけでなく、9-in-1 ピクセルビニング技術とデュアルネイティブISOにより薄暗い場所での撮影も可能。全...
高いコストパフォーマンスと収納が可能なLRボタンなどゲーミング機能も充実している「Redmi K40 Gaming」の後継機種とみられるスマホが、中国の認証機関を通過したようです。GSMArenaが伝えました。 (Redmi K40 Gaming Edition)伝えられたところによると、中国のSNSであるWeibo上で活躍するリーカーの数码闲聊站氏が、Redmi K50が中国のMIIT認証を通過...
Xiaomiは、Redmi Note 11/11 Pro/11 Pro+を発表しました。Redmi Note 11シリーズは一部を除いて11月1日から販売開始。処理性能はそこまで高くないものの、最上位機種のRedmi Note 11 Pro+ではRedmiファミリーで初めて120W充電に対応しており、Redmiの得意とするコスパの高さが光っています。Redmi Note 11Redmi Note ...
XiaomiのサブブランドRedmiは、中国にて10月28日にて「Redmi Note 11」シリーズを正式発表することを告知しました。中国短文投稿サイト微博にていくつかの宣材画像を公開。それによると本機は前面カメラのパンチホールを画面に備え、背面には三眼カメラ構成を有することがわかります。側面フレームはラウンドではなくフラット。音量キーや3.5mmヘッドフォンジャック、スピーカーも確認できます。...
ソフトバンクは、サブブランドであるワイモバイルより、Xiaomiの4Gスマートフォン「Redmi 9T」を発売すると発表しました。6.53型FHD+液晶、Snapdragon 662、実行6GBメモリ、64GBストレージを搭載。大容量6000mAh電池を搭載。重量は198g。生体認証は側面配置。防水やおサイフケータイには非対応。4G周波数はソフトバンクのプラチナバンドB8に対応。ソフトバンクは動作...
Xiaomiは、日本市場向けの新型スマートフォン「Redmi Note 10 JE」を正式発表しました。KDDI限定となり、発売日はauから8月13日、UQ mobileから9月上旬以降。東アジア担当ゼネラルマネージャーSteven Wang氏が説明。ここ5年グローバル化に努めてきたXiaomiは、スマートフォンのグローバル市場シェアで2位を獲得、さらにKantarブランドZ「世界で最も価値のある...
Xiaomiは、Twitterにて日本市場向けの新製品発表を予告しました。発表は6月24日午後2時から。既に価格が告知されており、税込み4万3800円。5G通信にも対応とのこと。これ以外の情報は明かされていません。Xiaomiは公開市場、つまりSIMフリー端末としては5G端末は未投入となっています。ただし大手通信事業者向けに低価格帯の5Gスマホを投入済み。au向けのMi 10 Lite 5Gは4万...
Xiaomiのベストセラー商品ともいえる「Redmi Note 8」がリニューアルして復刻することが正式に発表、スペックや価格がすべて公開されました。Redmi Note 8は全世界で2500万台を売り上げ、その記念に「Redmi Note 8 2021」として復活。同社が復刻版を発表するのがこれが初めてとなります。復刻版といえどもある程度のスペック変更は行われており、SoCがSnapdragon...
中国Xiaomiが2019年9月に発表したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 8」がリニューアルし新登場するといった情報がGSMArenaやAndroid Authorityなどから伝えられています。内容によると、Kacper Skrzypek氏が5月13日にFCC認証のサイトに登録されたばかりの Redmi Note 8 2021(仮称)やそのモデル番号を発見。Is this de...
最安で3万円台からとRedmiが得意とする異常なまでのコスパがついにゲーミングでも本領発揮。中国XiaomiのサブブランドRedmiから、同ブランド初の5Gゲーミングスマートフォン「Redmi K40 Gaming Edition」が発表されました。SoCはゲーミングスマートフォンとしてはやや珍しく、MediaTek Dimensity 1200 (3GHz×1,2.6GHz×3,2GHz×4)を...