LEICA 最新情報まとめ
AQUOS R9 pro レビュー。怪物カメラスマホ
シャープの旗艦となるAndroidスマートフォン「AQUOS R9 pro」を一定期間お借りしたのでレビューします。本機はSnapdragon 8s Gen 3を搭載したハイエンドモデル。処理性能は最新ハイエンドとしてはやや控えめですが、ISP/DSP性能はSnapdragon 8 Gen 3水準という特徴的なSoCです。カメラ特化の本機の特性に応じた部品の採用となっています。筆者は最近まで常用し...
【超朗報】Xiaomi 14T/Pro、ついにライカで日本登場!Light Fusion 900搭載、144Hz駆動
待ってました!シャオミ・ジャパンは、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14T シリーズ」を発表しました。Xiaomi 14T Proは2024年11月下旬以降、Xiaomi 14Tは12月中旬以降に発売される予定です。Xiaomi 14T Proの公開市場版価格は10万9800円。Xiaomi 14T シリーズは、日本向けTシリーズとして初めてライ...
ライカの世界観を凝縮した「LEITZ PHONE 3」正式発表。4月19日発売
ソフトバンクは、ライカが監修したカメラやデザインなどライカの世界観を凝縮したとする5Gスマホ「Leitz Phone 3」を正式発表。2024年4月19日から独占販売すると発表しました。基本的な仕様はAQUOS R8 proベース。重量は209g。ダイヤモンドパターンを施したレザー調の背面デザインに。マグネット式の専用レンズキャップとケースを同梱します。「LEITZ LOOKS」モードに、F1.4...
Xiaomi 14 Ultraのカメラ詳細まとめ!無段階可変絞り・ズミルックス・LYT-900・テレマクロの最上級ハード、「生成AIズーム」機能で死角ナシ
最高峰のカメラスペックを備え、グローバル版の発表もされたXiaomi 14 Ultraのカメラはどんな機能を備えているのでしょうか。LeicaズミルックスレンズとLYT-900の広角カメラや可変絞りなどのハードウェアから、Xiaomi AISPによって進化した画像処理、そして動画撮影機能まで詳しく見てゆきます。ハードウェアXiaomi 14 Ultraは広角カメラにSONYのLYTIAブランドのフ...
シャオミ、ライカと光学研究所を設立!日本にはいつ来る?
Xiaomiは2024年2月19日、Leica Camera AGと共同で「Xiaomi×Leica光学研究所」(Xiaomi×Leica Optical Institute)の設立を発表しました。本研究所設立をスマートフォン業界における重要な記念碑と位置づけ、200人以上の専門家部隊を共同で編成。部隊にはLeicaの伝説的な光学デザイナーPeter Karbe氏、Xiaomiシニアバイスプレジデ...
シャオミ、中国でXiaomi 14 Ultraの発表日とデザイン、一部カメラ仕様を公開。LYT-900と可変絞り、ズミルックスレンズの超豪華仕様のカメラと判明!
シャオミは中国国内でXiaomi 14 Ultraの発表の告知を開始しました。先日、2月25日にグローバルでの発表をすることが告知されていましたが(過去記事)、その前の現地時間の2月22日に中国発表が行われることとなります。告知開始に伴い、Xiaomi 14 Ultraのデザインが公開されました。公開されたのはブラックとホワイトの2色。Xiaomi 13 Ultraのデザインを踏襲していますが、ミ...
Xiaomi 14/14 Pro発表。1024段階可変絞り、ズミルックスレンズ、Light Fusion 900、スナドラ8 Gen 3
シャオミは中国にて「Xiaomi 14」「Xiaomi 14 Pro」の2機種を正式発表しました。Snapdragon 8 Gen 3を搭載した初のシリーズであり、独自のイメージセンサーブランドの「Light Fusion」、Leica Summiluxレンズなどが特徴となっています。また新独自OSの「Xiaomi HyperOS」を搭載しています。デザインXiaomi 14シリーズの背面デザイン...
誰が買うの?250万円のカメラ「LEICA S3」を自腹購入、2年使った「本音」
「そろそろライカ使ってみたら?」そんな友人の問いかけに答え、2021年夏、当時の定価253万0000円(税込)のカメラ「Leica S3」を思い切って購入し、その後2年かけて使ってみました。ライカといえばMシリーズをはじめ小型軽量でラグジュアリーなイメージですが、このカメラは全く別物。レンズとの組み合わせで2キロを超える金属の塊です。渋い……!特別なデザインというわけではなく、オーソドックスな一眼...
ハイエンドスマホ「Xiaomi 13T / 13T Pro」日本市場投入!おサイフ/120W超急速充電対応、Dimensity搭載
Xiaomi Japanは、ハイエンドスマートフォンXiaomi 13TとXiaomi 13T Proを正式発表しました。これまで国際発表から日本発表までは時間差がありましたが、珍しくドイツで昨日発表したばかりの製品です。一番の特徴はカメラ。背面のメインカメラは5000万画素、1/1.28型のIMX707。高い透過率の非球面レンズを7枚搭載。フィルターにより透過率を改善。COCマテリアルにより不要...
ライカ「LEITZ PHONE 2」、11月18日発売!1型4720万画素撮像素子、ズミクロン、ライカレンズ画質モード
ソフトバンクはライカ監修の5Gスマホ「Leitz Phone 2」を独占販売すると発表しました。取り扱いは「一部の店舗」。発売日は11月18日。価格は22万5360円。レンズは高品質な非球面ズミクロンレンズ。4720万画素の1型撮像素子を搭載。全画素Octa PD AF方式対応で動体への合焦も迅速。人物撮影用の測距センサーで被写体を自然に際立たせると謳います。ライカらしい写真の撮影ができる「Lei...
P50 Proから変化ナシ?次期ファーウェイ「Mate 50 Pro」のカメラ構成がリークされる
Huaweiは、カメラに注力した旗艦スマホシリーズ「Huawei Mate 50」シリーズを9月に発表する予定ですが、直前になってカメラに関するスペックがリーカーの数码闲聊站氏によりリークされています。同氏がWeiboに投稿したところによれば、Mate 50 Proはカメラに5000万画素のIMX766と4000万画素モノクロのIMX600、6400万画素で望遠を担うOmnivision製のOV6...