ソフトバンクは、ライカが監修したカメラやデザインなどライカの世界観を凝縮したとする5Gスマホ「Leitz Phone 3」を正式発表。2024年4月19日から独占販売すると発表しました。
基本的な仕様はAQUOS R8 proベース。重量は209g。ダイヤモンドパターンを施したレザー調の背面デザインに。マグネット式の専用レンズキャップとケースを同梱します。
「LEITZ LOOKS」モードに、F1.4からF8までの6段階の可変絞り(擬似的な背景ボケ)と、二つの色調フィルター「ENHANCED」「VIVID」を追加したとのこと。
ライカが開発したアルゴリズムにより、画像内で傾いて見える建物などを検知して、歪みや遠近感を補正する「ライカ・パースペクティブ・コントロール」をマニュアルモードに搭載したとしています。
4Gプラチナバンド8/18/19、5G sub6 n77/n78/n79に対応しています。
SoCはSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform、実行メモリは12GB、ストレージ容量は512GB、電池容量は5000mAh、出荷時OSバージョンはAndroid 14、OSアップデート公約は発売日から3年間。
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD] |
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