
iPad Proより薄いAndroidタブレット!
Honorは、「世界最薄のAndroidタブレット」をうたう新型タブレット「MagicPad 4」を発表しました。厚さ4.8mmの筐体にSnapdragon 8 Gen 5を搭載し、12.3型のOLEDディスプレイを備えます。価格は未発表ですが、Honorのドイツ公式ストアでは3月2日からの販売開始を案内しています。The Vergeなどが伝えています。
MagicPad 4の厚さは4.8mmで、前モデルのMagicPad 3(約5.8mm)から約1mm薄くなりました。Galaxy Tab S11 Ultra(5.1mm)や13型iPad Pro(M5、5.1mm)、Galaxy Tab S11(5.5mm)をいずれも下回ります。重量は450gで、MagicPad 3より約145g軽いといいます。
ディスプレイは12.3型のOLEDパネルで、解像度は3000×1920、最大165Hzのリフレッシュレートに対応します。Tech Advisorによれば、前モデルのMagicPad 3はLCDでしたが、MagicPad 4でOLEDへ切り替えたとのことです。
SoCにはQualcommのSnapdragon 8 Gen 5を搭載しています。メモリとストレージは12GB+256GBまたは16GB+512GBの2構成だといいます。
バッテリー容量は1万100mAhで、66WのSuperCharge急速充電に対応します。NotebookCheckによると、Honorは「1600回の充電サイクル後も80%のバッテリー健全性を維持する」としています。
ちなみに「充電サイクル」とは、バッテリー容量100%ぶんの充放電を合計で1回と数える単位のこと。50%まで使って満充電→また50%まで使って満充電で「1サイクル」です。1600サイクルで80%維持なら、毎日フル充電しても4年以上はもつ計算になります。
カメラは背面1300万画素、前面900万画素です。スピーカーは8基を搭載し、空間オーディオにも対応するのだとか。
OSはAndroid 16ベースのMagicOS 10を採用しています。NotebookCheckによれば、Honorは6年間のOSアップデートとセキュリティパッチを約束しているとのことです。
| Honor MagicPad 4 | |
|---|---|
| OS | MagicOS 10(Android 16ベース) |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 5 |
| 実行メモリ | 12GB / 16GB |
| 内蔵ストレージ | 256GB / 512GB |
| 画面 | 12.3型 OLED / 3000×1920 / 最大165Hz |
| 背面カメラ | 1300万画素 |
| 前面カメラ | 900万画素 |
| 電池 | 1万100mAh / 66W急速充電 |
| スピーカー | 8基(空間オーディオ) |
| 通信 | Wi-Fi / Bluetooth(世代は未公表) |
| 耐久性 | IP40(防水等級0) |
| 厚さ | 4.8mm |
| 重量 | 450g |
| 色 | グレー / ホワイト |




















