
HONORは2026年1月19日、新型スマートフォン「荣耀Magic8 Pro Air(Honor Magic 8 Pro Air)」を正式に発表しました。薄型・軽量ボディを前面に押し出しつつ、カメラや電池性能でも上位モデル級の仕様を採用した点を特徴としています。
本機は、厚さ6.1mm、重さ155gの薄型・軽量デザインを全面的に打ち出しています。競合製品との比較として、AppleのiPhone Airが薄さ5.6mm、重さ165gで、数値上では薄さでiPhone Airが上回る一方、重量面ではHonor Magic 8 Pro Airの方が軽い構成になります。

電池と充電では、5500mAhの「青海湖电池」を採用し、有線80Wと無線50Wの急速充電に対応するとHONORは説明します。あわせて「917Wh/L 高能量密度」をうたい、薄型でもバッテリー容量を確保できる点を強調しています。

カメラは、メインに5000万画素の1/1.3型センサーとf/1.6の大口径、CIPA 5.0級の手ぶれ補正を組み合わせるとします。望遠は6400万画素のペリスコープで3.2倍の光学ズームと最大100倍のデジタルズームに対応し、超広角も5000万画素で画角は最大112度と案内しました。
暗所撮影の補助としては、AIを活用した「AI 变焦阵列闪光灯」と銘打つズーム配列フラッシュを搭載。5灯のX配列構造を採用し、中心照度は最大200Luxに達するといいます。また、カバーする焦点距離は23mmから148mmと説明しています。

性能面では、MediaTekのSoC「天玑9500」を搭載します。ディスプレイは約6.31型のOLEDフラットパネルで、ピーク輝度6000nits、1〜120HzのLTPO可変リフレッシュレート、4320HzのPWM調光に対応すると案内されています。
価格は中国向けに、12GB+256GBが4999元(約11万3500円)、12GB+512GBが5299元(約12万300円)、16GB+512GBが5599元(約12万7100円)、16GB+1TBが5999元(13万6200円)と案内しました。発売(正式開售)は2026年1月23日10:08としており、予約受付も開始しています。

また、HONOR公式ストアでは、1元で購入できる特典パックの販売も案内しています。これは本体ではなく、購入時に付与される特典の権利を事前に取得するための施策です。
今後、地域別の展開が発表されるかどうかに注目したいです。
| 機種名 | 荣耀Magic8 Pro Air(Honor Magic 8 Pro Air) |
|---|---|
| 発表 | 2026年1月19日 |
| 厚み | 6.1mm |
| 重量 | 約155g(含電池) |
| バッテリー | 5500mAh(青海湖电池、917Wh/L) |
| 充電 | 有線80W / 無線50W |
| カメラ | メイン5000万画素(1/1.3型、f/1.6、CIPA 5.0) / 望遠6400万画素(3.2倍光学、最大100倍デジタル) / 超広角5000万画素(最大112度) |
| フラッシュ | AI 变焦阵列闪光灯(5灯、中心照度最大200Lux、23mm-148mm対応をうたう) |
| SoC | 天玑9500 |
| 発売(中国) | 2026年1月23日10:08 |
| 価格(中国) | 4999元〜5999元(構成別、約11万3500円~13万6200円) |




















