
ソニーグループ傘下のソニーセミコンダクタソリューションズが、イスラエルの通信用半導体子会社「Sony Semiconductor Israel」(旧Altair Semiconductor)の保有株式の大半を、イスラエルの投資ファンドに譲渡する契約を結んだと日本経済新聞が伝えています。
非中核事業を切り離し、スマートフォン向けや車載向けのイメージセンサーに経営資源を振り向ける狙いだといいます。
同子会社は、ソニーが2016年に約250億円で買収したイスラエルの半導体メーカーです。LTE向けの通信モデムチップ技術を持ち、低消費電力の接続機器向けセルラーチップを手がけてきました。Altair Semiconductorは2020年に社名を「Sony Semiconductor Israel」へ変更しています。
売却額について、日経は買収時の約250億円を大きく下回る見通しだと伝えています。




















