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ソニー「WF-1000XM6」発表!ANC性能25%向上の旗艦TWS、Gemini Live対応

 ソニーは2026年2月12日、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルとなる「WF-1000XM6」を海外で発表しました。前モデルの登場から約2年半が経過しており、待望の刷新となります。米国での販売価格は329.99ドル、欧州では300ユーロ前後で販売されます。本体色はブラックとプラチナシルバーの2色展開で、米国など一部の地域では発表と同時に販売を始めました。

 内部には新開発のノイズキャンセリングプロセッサー「QN3e」を搭載しました。処理速度は先代機の約3倍に向上しており、ノイズを低減する性能は25%改善しています。左右合わせて8基のマイクを備えることで、周囲の音をより精密に捉えられるようになったそうです。

 音質面では「Integrated Processor V2」を採用し、32bitでのオーディオ処理に対応しました。刷新された8.4mmのドライバーユニットは、硬いドーム部と柔らかいエッジ部を組み合わせた構造で、高域から低域まで忠実に再現すると謳います。著名なエンジニアと共同で調整を施しており、ハイレゾワイヤレス再生やLDACなどの高音質コーデックもサポートしました。ほかにもDSEE Extremeや360 Reality Audio、10バンドのイコライザー機能などを備えています。

 通話品質の向上にも注力しており、骨伝導センサーとAIによるノイズリダクションを組み合わせています。通信面ではBluetooth 5.3に対応し、アンテナの拡大により安定した接続を実現しました。マルチポイント接続やGoogle Geminiとの連携も可能です。

 筐体サイズは前モデルから約11%小型化し、装着時の快適性を高めています。表面はマットな質感に仕上げられており、指紋などが目立ちにくい仕様に回帰しました。独自の通気構造により、足音や咀嚼音といった耳にこもる音も軽減しています。バッテリー駆動時間はノイズキャンセリング利用時で最大約8時間、ケース併用で合計約24時間となります。ケースはワイヤレス充電に対応するほか、本体はIPX4の防水性能を備えています。

情報元Sony
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