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ドコモ、5G SA対応の約11型タブレット「dtab d-51F」を6万5230円で発売

 NTTドコモは、5G SA(スタンドアローン)に対応した約11型タブレット「dtab d-51F」を2026年2月26日に発売すると発表しました。ドコモオンラインショップでの販売価格は6万5230円(税込)です。

 dtab d-51Fは、レノボ・ジャパンが製造するAndroid 15搭載タブレットです。5G SAに加え、端末の送信電力を高めるHPUE(High Power User Equipment)にも対応しました。HPUEにより、建物の奥や地下、山間部や海辺など電波が届きにくい場所でも安定した通信を利用できるとのことです。なお、5G SAサービスの利用には別途申し込みが必要。理論値通信速度は下り最大2.1Gbps、上り最大218Mbpsに対応します。

 ディスプレイには約11型のWQXGA(2500×1600)TFT液晶を採用しており、前モデル比で約1.8倍の高精細化を果たしました。SoCはMediaTek Dimensity 6300で、実行メモリ6GB、内蔵ストレージ128GBという構成です。最大2TBのmicroSDXCカードによる容量拡張にも対応します。

 カメラは背面に約800万画素(f/2.0)の広角カメラ、前面に約500万画素(f/2.2)のカメラを搭載しています。バッテリー容量は7040mAhで、対応ACアダプタを使った充電時間は約130分です。ワイヤレス充電(Qi)には対応しません。

 レノボ独自の「Smart Connect」機能も備えています。パソコンやスマートフォンの画面をタブレット上に映して操作したり、デバイス間でデータを共有したりといった使い方ができます。

 本体サイズは高さ約166mm、幅約255mm、厚さ約7.0mmで、重量は約485gです。防水はIPX3、防塵はIP5Xに対応しています。生体認証には顔認証を採用しました。ハイレゾオーディオには対応する一方、NFC(FeliCa)は非対応だそうです。SIMはnanoSIMとeSIMを利用できます。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)、Bluetooth 5.2を搭載し、USB端子はType-C(USB 2.0)です。

 カラーはサンダーグレーとメタグレープの2色展開です。

項目 dtab d-51F
OS Android 15
SoC MediaTek Dimensity 6300
実行メモリ 6GB
内蔵ストレージ 128GB
外部メモリ microSDXC(最大2TB)
画面 約11型 WQXGA(2500×1600)TFT
背面カメラ 約800万画素(f/2.0)
前面カメラ 約500万画素(f/2.2)
電池 7040mAh
充電時間 約130分
ワイヤレス充電(Qi) 非対応
寸法 約166 × 255 × 7.0 mm
重量 約485g
防水/防塵 IPX3/IP5X
生体認証 顔認証
おサイフケータイ(FeliCa) 非対応
ハイレゾ 対応
SIM nanoSIM/eSIM
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.2
USB Type-C(USB 2.0)
通信速度 下り最大2.1Gbps/上り最大218Mbps
カラー サンダーグレー/メタグレープ
価格 6万5230円(税込)
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