
薄型だけどタフで電池持つ!
レノボ傘下のスマートフォンブランドであるモトローラは、2026年1月20日に中国市場向けとして「moto X70 Air Pro」を発表しました。販売価格は、12GB+256GBモデルが4499元(約10万0200円)、16GB+512GBモデルが4999元(約11万1300円)、16GB+1TBモデルが5499元(約12万2400円)。
筐体は厚さ約6.99mm、重量約186gの薄型軽量設計ながら、米国軍用規格のGJB150に準拠した耐久性を備えます。あわせてIP68およびIP69の防水防塵にも対応しており、過酷な環境下での利用も想定します。

画面には6.78型の1.5K OLEDを採用。最大 165Hz(LTPOで1〜165Hz可変)で、10.7億色表示、HDR10+、Dolby Visionにも対応します。画面内には超音波式の指紋認証センサーを備えています。
SoCにはSnapdragon 8 Gen 5を採用。実行メモリは12GBまたは16GB。
背面カメラは 5000万画素のセンサーを 3つ並べた構成です。広角メインにはソニーの「LYT-828」、3倍の潜望鏡式望遠には「LYT-600」、超広角兼マクロにはオムニビジョンJN1を搭載。前面にも 5000万画素のカメラを搭載。8K撮影や8K Dolby Visionでの動画撮影も可能です。
薄型ながらもバッテリー容量は 5200mAh で、90W の急速有線充電に加えてワイヤレス充電も利用できます。耐久性については IP68 および IP69 の防塵防水性能に加え、米国軍用規格の GJB150 に準拠したテストもクリアしました。音響面では、BOSEがチューニングを施したデュアルスピーカーを内蔵しています。
中国政府による「国家補助金」の対象となっており、条件を満たすと 3999元(約8万9000円)から購入できるそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Gen 5 |
| 実行メモリ | 12GB / 16GB(LPDDR5X Ultraとする報道あり) |
| 内蔵ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB(UFS 4.1とする報道あり) |
| 画面 | 6.78型 1.5K OLED(微曲面)。联想商城の基本パラメータは最大120Hz。中国メディアは8T LTPOで1Hzー165Hz、局所ピーク輝度6200ニト、HDR10+、Dolby Vision対応と報じている |
| 背面カメラ | 5000万画素(広角)+5000万画素(超広角マクロ)+5000万画素(3倍潜望) |
| 前面カメラ | 5000万画素 |
| 電池 | 5200mAh |
| 充電 | 90W有線、ワイヤレス充電対応(50Wとする報道あり) |
| 寸法・重量 | 厚さ約6.99mm、重量約186g |
| 耐久 | IP68 / IP69、GJB150 |
| 生体認証 | 超音波式指紋認証 |
薄さを追求するとバッテリー容量が犠牲になりがちですが、X70 Air Pro は 5200mAhの容量と90W充電を両立しており、薄型ハイエンド機を求めるユーザーにとって魅力的な選択肢となりそうです。




















