eSIM 最新情報まとめ

ドコモ障害原因のeSIM再発行時、手数料4950円徴収で炎上→返金対応へ
NTTドコモは、eSIM専用のiPhone 17シリーズの発売日当日、eSIM開通・移行・転送が行えない障害を発生させました。これによってeSIM再発行が必要となった顧客に対して、手数料4950円が徴収されたとの投稿がSNS上で確認されていました。⑦4950円払って esim再発行、有効化するしか選択肢がないとのこと。障害に起因するため、不当な請求であるむね主張するも平行線、やむなく了承⑧再発行完...

速報:ドコモが販売停止のiPhone 17シリーズ、販売再開!10時から
NTTドコモは、eSIM障害について設備での対処を実施し、9月20日(土)午前10時00分~午前11時00分頃からeSIMのお申込とeSIMのみに対応した端末の販売を、店頭(ドコモショップ、ドコモ取り扱いの量販店、一般販売店)およびドコモオンラインショップ、ahamoサイトで再開する予定だと発表しました。NTTドコモは9月19日に発売となったiPhone 17シリーズ・iPhone Airといった...

ドコモeSIM障害がMVNOにも波及中。
NTTドコモでeSIM障害が発生中です。開通・移行・転送ができず、新端末と旧端末の両方でSIMが消滅したとの報告が多数上がっています。この障害はドコモメインブランドとアハモ、そしてMVNO各社のdocomo回線プランのeSIMにも波及しています。MVNO各社も本件について告知。ドコモ内のeSIM設備の障害とのこと。docomoから連絡があり、docomo内のeSIM設備の障害ということでした。障害...

速報:ドコモ、iPhone 17シリーズを販売停止。
NTT docomoは、本日発売のiPhone 17シリーズ(17無印/17 Pro/17 Pro Max)・iPhone Airの販売を停止しました。これは9月19日16時30分頃からeSIM開通に障害が発生しているため。これにより、eSIMの申込みを停止。さらに店頭(ドコモショップ、ドコモ取り扱いの量販店、一般販売店)、ドコモオンラインショップでのeSIMの申込とeSIMのみに対応した端末の販...

【悲報】またドコモ、今度は「eSIMの開通」に障害発生中
eSIM専用となったiPhone 17シリーズですが、取扱事業者のひとつである「あの会社」で早速トラブルが連発しています。NTTドコモは、eSIM開通に障害が発生中と案内しました。9月19日16時30分から、eSIM対応端末においてeSIMの開通しづらい状況が発生しているとのこと。原因は不明で確認中、復旧見込みも同様。事象は現在も継続中で、SNSにも報告が多数確認できます。ドコモは9月17日にオン...

【朗報】中国初のeSIMスマホ!iPhone Airに中国人が複雑な反応、そして「当局」により発売延期へ……
中国初のeSIMスマホの衝撃!そして……。中国において、iPhone Airが初のeSIMスマートフォンとして登場しました。中国向けも物理SIMを廃して投入する大胆な新機種に、中国のSNSでは賛否入り交じる反応が広がりました。逆にどこ版が物理SIM対応?「あの国」が物理SIM専用レアモデルを販売、iPhone Airは一社限定する「特殊事情」とはWeiboでは「#iPhoneAir仅支持eSIM(...

iPhone 17購入予定者必見!IIJmio音声契約「物理SIM→eSIM」交換手数料が0円に
iPhone 17を検討していたIIJユーザーに朗報です。IIJmioは、音声SIMから音声eSIMへの交換手数料を0円にするキャンペーンを9月17日から開始すると発表しました。受付期間は2025年9月17日~2025年11月20日 23時59分です。対象はギガプランの音声回線利用者です。回線はdocomo回線とau回線のどちらも対象になります。iPhone 17シリーズは全機種eSIMになったと...

逆にどこ版が物理SIM対応?「あの国」が物理SIM専用レアモデルを販売、iPhone Airは一社限定する「特殊事情」とは
地味にiPhoneが中国特殊事情を突破。AppleはiPhone Airを発表しました。薄型化しても物理SIMスロットを廃止することで、その空いたスペースに電池を詰め込んで1日の電池持ちを実現したと謳います。しかし、日本市場投入モデルは、なんとiPhone Air以外のiPhone 17/Pro/Maxも含め、全機種で物理SIMのないeSIM専用モデルになっていることが発覚。iPhone 17シリ...

eSIM利用、なぜ進まぬ?「食わず嫌い」の実態が調査結果から明らかに
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」が、スマートフォンとeSIMに関する実態調査の結果を発表しました。この調査は全国のスマートフォン利用者2100人を対象に実施されたものです。物理的なSIMカードを必要としないeSIMについては、全体の76%がその存在を認知しているものの、実際の利用率は31%にとどまりました。ただ、20代に限ると利用率は4割を超えており、若い世代での普及が進んでい...

【朗報】つまりそういうこと?auとUQ、eSIM再発行手数料を当面無料!
これはもしや?KDDIは2025年9月1日より「My au」および「My UQ mobile」におけるeSIMの再発行や転送手続きの手数料を、当面の間無料にすると発表しました。まさか9月に発表される新機種にeSIM専用の薄型機種でもあったりするんですかね?あわせて、現在5G契約中で5G SA(スタンドアローン)方式に対応した端末を利用しているユーザーは、追加費用なく5G SA契約へ変更することが可...

【注意】eSIM詐取。楽天モバイルが注意喚起
楽天モバイルの顧客サポートセンターは、身に覚えのないeSIMの再発行にあらためて注意喚起しました。不正なウェブサイト(フィッシングサイト)を通じて、顧客の楽天IDおよびパスワードを入手した第三者が、顧客が利用中のSIMをeSIMとして再発行し、モバイル通信サービスを不正に利用するという事案が発生しているとのこと。被害を防ぐための自衛策として「パスワードを使い回さない、サービスごとに異なるパスワード...