シャオミジャパンの呂社長は、同社が大型家電の日本市場投入を2026年後半に向けて検討していることを明らかにしました。
対象として検討されているのはエアコン、冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機といったカテゴリ。シャオミは中国市場を中心に大型家電を積極的に展開しており、スマートフォンやIoT機器に続く新たな製品群として注目されます。
ただし、現時点では日本での正式な発売決定や投入機種、価格、販売時期の詳細は未発表。詳しい内容については、決まり次第あらためて案内するとしています。
あくまで海外市場における参考例ですが、シャオミは中国市場で洗濯12kg・乾燥9kgのドラム式洗濯乾燥機を1899元前後で展開しています。現在の為替レートで単純換算すると約4万5000円前後となり、10年保証のDDインバーターモーター、スチーム除菌、26種類の洗濯モード、HyperOS Connectによるスマートフォン連携などに対応しています。
冷蔵庫では、508Lクラスの十字ドアモデル「Mijia 冷蔵庫 Cross Pro 508L」や、550Lクラスのサイドバイサイドモデルなどを中国国内で展開。前者は3699元前後、後者は1899元前後で販売されており、単純換算ではそれぞれ約8万7000円前後、約4万5000円前後となります。Ag+イオンによる抗菌・脱臭や急速冷凍など、大容量モデルらしい機能も備えます。
エアコンについても、中国向けには壁の上部に設置するトップベント設計の「Mijia エアコン ナチュラル ウィンド プロ」を発表済み。さらに欧州市場向けには、冷房能力2.6kWおよび3.5kWの「Mijia エアコン プロ エコ」も展開されています。
もしシャオミの大型家電が日本市場に投入されれば、スマートホーム連携や価格競争力の面で大きな注目を集めそうです。果たして日本ではどのモデルがお目見えするのでしょうか。












