
Samsungが開発中と噂されている、同社の次期フラッグシップ端末「Galaxy S27」シリーズについて、背面のデザインが大幅に変更される可能性があることがわかりました。
新製品やサプライチェーンに関する情報に詳しいとされる、韓国の란즈크氏の情報によると、次期「Galaxy S27」シリーズにおいては、背面のカメラにおける配置およびカメラの仕様が変更となる可能性があり、これに合わせて背面のデザインも総合的に再設計中であるとのこと。
同氏は、関連会社1社からの情報であるため、この情報の信憑性は現在確認中であるとしています。ただ、著名リーカーのIce universe氏も、Galaxy S27 Ultraにおける3倍望遠ズームカメラが変更になるなどの情報を公開しているほか、カメラ配置が変更された場合の予想画像なども投稿。
カメラの配置が縦方向右上になったのが2021年のGalaxy S21シリーズからであり、これ以降カメラ配置の大幅な刷新が行われていないことを鑑みると、カメラ部分に何らかの変更がある可能性は高く、デザインや構成が同時に変更されることも十分考えられます。
情報によると、カメラ部分の配置変更が検討される背景として、Qi2規格の存在が挙げられます。iPhoneのようにQi2規格(もしくはMagSafe)に準拠するためには、マグネットリングの周囲に十分なスペースを確保する必要があります。
しかし、現行のGalaxy SシリーズやGalaxy Zシリーズにおいては、カメラ配置が縦長になっているため、マグネットを背面に埋め込めたとしても装着したアクセサリーがカメラと干渉する可能性が非常に高くなってしまいます。カメラとの干渉問題については、瀬戸弘司氏のGalaxy Z Fold8に関する動画において非常にわかりやすく取り上げられています。
直近の端末がQi2に対応していないわけではなく、Galaxy S25シリーズからは、ケースなど外部アクセサリーを通じてQi2を利用可能にする「Qi2 Ready」に準拠しています。ただ、ケースがないとマグネットは利用できないほか、依然としてカメラとの干渉問題が解決していません。
Qi2ないしはMagSafeアクセサリは非常に便利であり、現行のiPhoneでMagSafeアクセサリを使うユーザーにとっては、せっかくGalaxy端末の出来が良くても、移行における障壁の一つとなっていました。どうデザインが変更されるのかも気になるところですが、何よりGalaxyのQi2規格対応に期待が高まります。例年通りであれば、「Galaxy S27」シリーズの発表はまだまだ先であるため、今後大きく情報が変化する可能性もあります。今後の情報に注目したいですね。

































































