
(画像出典:Android Headlines)
Samsungの次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 8」について、本体デザインを示す再現レンダリング画像が公開されました。これは精度の高いレンダリング画像で定評のあるリーカーOnLeaksの手によるものです。
公開された画像から、Galaxy Z Fold8と見られる端末の全体的な外観を確認することができます。
本体のデザインは、背面のカメラ配置やカバーディスプレイのパンチホール・ベゼルの厚みなども、ほとんど先代のGalaxy Z Fold7と変わらないように見えます。
情報によると、Galaxy Z Fold8のサイズは、展開時が約158.4×143.2×4.5mm、折りたたみ時が約158.4×72.8×9mm。あくまでCADベースの暫定値ではあるものの、現行のGalaxy Z Fold7(折りたたみ時:8.9mm)と比べて本体の厚さにも変化はなさそうです。展開時の厚みをUSB Type-Cポートより薄くできないため、今のところ薄型化には限界がきていると考えて良さそうです。

(画像出典:Android Headlines)
ここで注目したいのが、本体のバッテリー容量です。Galaxy Z Fold8では、厚みがほぼ変わっていないにも関わらず、バッテリー容量が現行の4400mAhから5000mAhへ増える可能性があるとのこと。有線45Wで充電に対応するとの情報も出ており、電源周りの内部的な強化が行われるかもしれません。
ディスプレイには、6.5インチのカバーディスプレイと8インチの折りたたみ有機ELディスプレイを搭載。特筆すべきは、ディスプレイの「折り目」です。Samsungは、2026年のCES2026において、折り目が見えない新技術のディスプレイを展示していました。Galaxy Z Fold8においては、この技術が実際に採用される見込みであり、快適さに直結する大きな変更の一つとなりそうです。

(画像出典:SamMobile)
そのほか、カメラは2億画素のメインカメラに加え、5000万画素の超広角、3倍光学ズーム対応の1000万画素望遠を備えるとのこと。前面カメラまわりの詳細はまだ不明です。また、SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5、メモリは最大16GB、ストレージは最大1TBになると予想されています。ソフトウェア面ではAndroid 17ベースのOne UI 9.0を最初に搭載するモデルになる可能性があります。
なお、Samsungは、Galaxy Z Fold 8とは別により横広な画面を備えた「Wide」モデルも準備しているとの噂があります。幅広いニーズへ対応するための展開とも読め、今後の追加情報に注目が集まります。




















