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Apple、裸眼3D「空間iPhone」開発か?

 眼鏡なしでホログラフィック、まさかのiPhone。

 Appleが「Spatial iPhone(空間iPhone)」を開発中だという噂が浮上しました。MacRumorsが伝えています。

 情報源はX上のリーカー「Schrödinger(@phonefuturist)」。Samsung関連のハードウェア予測で実績があるとされるアカウントで、サプライチェーン関係者を名乗る人物とのやり取りのスクリーンショットを公開しています。Samsung側の表示技術のコードネームは「MH1」(Mobile Holographic 1)または「H1」とされ、将来の「Spatial iPhone」に使われる可能性が取り沙汰されています。

 肝心なのは表示方式です。「回折ビームステアリング」(光を微細構造で曲げて目に届ける技術)と高度なアイトラッキングを組み合わせ、利用者の目の位置に合わせて光線を正確な角度で振り分け、眼鏡なしの裸眼立体視を成立させる仕組みだといいます。

 AMOLEDスタックにはナノ構造のホログラフィック層が組み込まれ、3D表示は特定コンテンツでのみ有効化、通常の2Dコンテンツでは4K解像度を維持。

 平たく言えば、ディスプレイ自体が「あなたの両目がどこにあるか」を見ながら、左右の目に別々の光を投げ分けてくれるイメージです。Nintendo 3DSのような従来型の裸眼3Dとは異なり、画像品質の劣化を最小限に抑えるのが狙いだとされています。

 ただし、想定される登場時期は2030年頃。プロジェクトは研究開発の「第1段階」にあるとされ、まだまだ先の話です。

 しかし2030年頃となると、いまからおよそ4年後。それまでに何度ロードマップが書き換わるか分かったものではありません。気長に続報を待ちたいところです。

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Apple のこれまで

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