弊誌はアフィリエイト広告を利用しています。

Soundcoreとeufyが消える。Ankerブランド統一へ、ロゴから雷マーク廃止も

 あの「A」から雷マークが消える。

 アンカー・ジャパンが2026年5月27日に開いた「Anker Power Conference 2026」で、ブランドの大刷新を発表しました。長年おなじみだった「A」の横棒に入る雷アイコンを廃止し、文字の造形そのものも見直した新ロゴへ切り替えるとのこと。

 変わるのはロゴだけではありません。オーディオの「Soundcore」と、家電・スマートホーム系のeufyという製品別ブランドを、年内を目処に「Anker」へ統合する方針です。今後はアンカーグループが手がける製品すべてを「One Anker」として届けていく、としています。

 実はこの動きに関連する名称整理は、中国市場で先行していました。2026年4月にはSoundcoreの影音製品ラインを「Anker 安克影音」へ改める動きが伝えられ、英語圏では「Anker Audio-Visual」と紹介されています。スピーカーイヤホンに加えてNebulaプロジェクターまで同じ看板で扱う整理が進んでいたとのこと。たしかに、オーディオブランドのSoundcoreから映像機器が出ているのは少しちぐはぐでした。今回の日本での発表は、その流れも踏まえつつ、日本市場でもワンブランド化を進めるものと言えそうです。

 充電器の小さな会社から始まったアンカーが、気づけばオーディオカメラも電源まで抱える存在になりました。バラバラだった看板を一枚にまとめる動き。新しいロゴがどう馴染んでいくのか、しばらく見守りたいところです。

すまほん!!を購読しませんか?

Twitterでも最新更新を配信・通知しています

フォローする 再度表示しない