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Galaxy S27 Ultra、背面カメラが横長バー型へ刷新か

 Galaxy、まさかの先祖返り。

 Samsungの次期フラッグシップ「Galaxy S27 Ultra」で、背面カメラの配置が横長バー型へ刷新される可能性が浮上しています。Tom’s GuideやAndroid Policeなどが伝えています。Galaxy S21 Ultra以降の縦並び基調、そしてS22 Ultra以降の独立リング系統から大きく舵を切るかもしれない、なかなか驚きのリークです。

 情報源のひとつは、実績あるリーカーのIce Universeです。S27 Ultraでは現行のGalaxy S26 Ultraにある3x望遠レンズ(約1000万画素)がなくなる可能性があるといいます。3x前後はメインの2億画素センサーのクロップやAI処理で補完されるとの見方もありますが、こちらは現時点では分析・推測に近い段階です。あわせて、超広角は新世代センサーに更新され、5xズームも強化、さらに可変絞りの採用は「80%の可能性」とされ、新型のフロントカメラも準備中なのだとか。

 一方、Android Policeなどが取り上げた韓国サプライチェーン系のリークでは、カメラ配置を見直す背景としてQi2.2対応が挙げられています。現行のカメラ配置では、本体背面に組み込みたいマグネットリングと充電コイル周辺のスペースを確保しにくいという説明です。ただし、これがIce Universeの横長バー案と同じ設計を指すのかは、まだはっきりしません。

 Qi2について簡単に補足しておくと、要するにiPhoneのMagSafeのように、磁力で位置合わせするワイヤレス充電規格です。本体背面側のマグネットにより、充電パッドやスタンド、財布型アクセサリーを吸着できるようにします。iPhoneやPixel 10シリーズはすでに本体側でこの方向に進んでいる一方、Galaxy S26 Ultraは少なくともマグネット利用では専用ケースに頼る形なので、S27世代で本体内蔵の可能性が注目されているわけです。

 もっとも、すべてが確定情報ではありません。Ice Universe経由のカメラ情報も「初期段階の内部情報」とされており、Qi2.2対応をめぐる配置変更にも「コスト懸念で見直しを保留する可能性がある」との注釈が付きます。なお、どの機種に適用されるのか、Ultraだけなのかシリーズ全体なのかも、現時点では不透明です。

 Galaxy S27シリーズの正式な発売時期は未発表です。例年のSシリーズの流れから、2027年初頭に発表・発売される可能性が高いと見られていますが、噂が固まるにはまだ時間がありそうです。それにしても横長カメラバー、Galaxy S10時代を思い出しますね……。

 ここ数年マンネリ気味だった背面デザインがようやく動きそうな気配です。続報を楽しみに待ちたいところです。

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