
Samsungの次期折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8」シリーズについて、正式名称とラインナップに関する新たな情報が出てきました。
SamMobileによると、Samsungは次期横折りスマホを「Galaxy Z Fold8」と「Galaxy Z Fold8 Ultra」の2機種構成で展開する計画とのこと。興味深いのは、その名前の割り当てです。
同誌が得た情報によると、「Galaxy Z Fold8 Ultra」は2025年発売の「Galaxy Z Fold7」の直接的な後継機になる一方、「Galaxy Z Fold8」はこれまで噂されてきた「Galaxy Z Fold8 Wide」に相当するモデルになる可能性があるとのこと。
つまり、よりワイドで新しい形状のモデルが無印、従来路線の上位モデルがUltra、という少しややこしい構成になるかもしれません。
ここで気になるのが「Ultra」の意味合いです。
Galaxy SシリーズにおけるUltraモデルは、S Pen対応や強力な望遠カメラ、最高峰のディスプレイなど、無印や「+」などのバリエーションと明確に区別されていました。しかし「Galaxy Z Fold8 Ultra」では5000mAh電池、45W充電、5000万画素超広角カメラなどの強化が噂されている一方で、S Pen対応や60W充電、より強力なズームカメラなどは搭載されない見込みです。
もちろん、折りたたみスマホは構造上、バッテリー容量やカメラ構成、薄さとのバランスが難しい製品です。先代のGalaxy Z Fold7から順当に機能が強化されるのであれば歓迎すべき進化ですが、Galaxy S Ultraと同じ感覚で「Ultra」を期待すると、少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。
Galaxy Z Fold8シリーズおよびGalaxy Z Flip8は、2026年7月22日に開催予定のGalaxy Unpackedで発表される模様。価格上昇の可能性も伝えられており、名称だけでなく、実際のスペックと価格のバランスにも注目したいところです。








































