目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
REDMAGIC 10 Proを代理店ファーストレーンよりお借りしました。突起のないカメラでフラットな背面が美しいです。UDCにより、ノッチやパンチホールのない画面。ベゼルも非常に狭く、高いデザイン性が魅力の機種となっています。【朗報】カメラ出っ張りのないスマホが日本上陸。ズボンのポケットに最大3台収まるので、6台のスマホを持ち歩き可能に! pic.twitter.com/ny5HqWdNyS— ...
Samsungは、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S25」シリーズとして、「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」の2機種を発表しました。予約期間は1月31日から2月13日、発売日は2月14日。公開市場版の価格はS25が12万9000円から、S25 Ultraが19万9800円から。どちらの機種もシリーズ史上最薄を謳います。重量はS25は162g(前モデルは167...
お前のことをずっと待っていたぞ、ZTE最上位モデル!ZTE nubia Z70 Ultraを一定期間お借りしました。本機はZTEのハイエンド旗艦モデルで、最上位仕様が惜しみなく注がれています。1月21日から公式サイトで先行販売、2月10日から一般販売。価格は12GB+256GBモデルが12万2800円から。今回はnubia Z60 Ultraユーザーの筆者が、nubia Z70 Ultraをレビュ...
Google Pixel Fold(初代)が余っている編集長から機体を借りてきました。縦開きのGalaxy Z Flipは借りて使ったことはあるものの、横開きはしっかり使ったことないな~とちょっとワクワク。感想文です。Google Pixel Fold2023年にGoogleから発売されたGoogle初の折りたたみスマートフォン。SoCにはGoogle Pixel 7シリーズと同じTensor G...
読者の選ぶベストバイスマホを発表します。とはいえ、今回はXで適当に募集しただけなので、Xにいる読者だけですが。急遽Xで「今年のベストバイスマホ」を募集したところ、約540件も集まってしまいすぐに打ち切りました。Xのスクレイピング対策が厳しいので集計が大変でした。フォームを作らずともAIに解釈させればいいかなという素朴な発想で始めたのですが、最近のAIはデータが長いと全部読みきらないのでこれもちょっ...
スマホで4.4mmバランス接続はヤバいwwww鳴り物入りで究極の音楽再生デバイス「MOONDROP MIAD01」が登場しました。そこには抗えない魅力があります。筆者は個人輸入しましたが、本機は日本語に対応、GMSにはデフォルトでは入っていませんが、OS設定→アプリ→Google設定という項目から有効化が可能となっています。MIAD 01の魅力ですが、やはり「超高音質スマホ」「スマホ的機動性を備え...
2024年もスマホは多くのデバイスがリリースされました。ただ、昨今の傾向としては、スマホの価格が上がっており、特にハイエンドモデルに関しては、20万円超えという価格設定になっており、なかなか入手が困難です。そのため、筆者は通信会社の返却プログラムやキャンペーンを利用して、2024年は3台のスマホを入手しました。3台のスマホの中で、ベストバイはどの機種だったのか、紹介します。Galaxy Z Fol...
シャープの旗艦となるAndroidスマートフォン「AQUOS R9 pro」を一定期間お借りしたのでレビューします。本機はSnapdragon 8s Gen 3を搭載したハイエンドモデル。処理性能は最新ハイエンドとしてはやや控えめですが、ISP/DSP性能はSnapdragon 8 Gen 3水準という特徴的なSoCです。カメラ特化の本機の特性に応じた部品の採用となっています。筆者は最近まで常用し...
モトローラは12月13日、ドコモ向け折りたたみスマートフォン「razr 50d (M-51E)」を12月19日に発売すると発表しました。価格は11万4950円。予約受付は12月13日から開始するとのことです。モトローラとドコモの協業は1989年の「マイクロタック」以来の長い歴史があり、スマートフォン以前から数々の製品を展開してきました。今回の「razr 50d」は、2006年発売の「M702iS」...
久々のハイエンドスマホとなる「OPPO Find X8」が日本で正式発表されました!早速触ってみました。まず何よりベゼルが狭い!しっかり最新トレンドの外観ですね。狭さなんと1.45mm。はディスプレイケーブル自体を固定することで、ガラスカバーを固定するのに必要なスペースを大幅に削減することで実現したといいます。SoCにはDimensity 9400を搭載。省電力コアなしで高性能、MediaTekと...
良い子はマネするなよ!OPPOの新スマホ「OPPO A3 5G」を触ってきました。7.7mmと薄めのボディですね。MediaTek Dimensity 6300搭載で日本ラインナップでも下限を担うような機種なので仕方ないですが、側面のメッキは安っぽい感じ。でも、耐久性はしっかり確保したというのを特徴として謳う機種になっていますよ。高さ約1.3mからの落下衝撃に耐える堅牢性とのことで、実際に落として...