目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
サムスンから先日発売された「Galaxy Tab S9 FE」を購入ししばらく使用しました。サムスンとしては国内初登場となるFEシリーズで、今年の端末ラインナップにも力が入っています。その中でもかなりコスパの高い機種となった1台です。筆者はここ1年半ほどGalaxy Tab S8 Ultraを使用しており、その大画面感に利便性を感じていたものの、やはり大きさとキーボードカバーの重さのせいで取り回し...
左:モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社 代表取締役社長 松原丈太氏、ソフトバンク株式会社モバイル事業推進本部 本部長 郷司雅通氏Motorola Mobility Japanは、新製品発表会を開催。Motorolaの現況を説明、新製品「motorola razr 40 / razr 40s」を発表しました。MVNOや直販で購入できる公開市場向けSIMフリー版「razr 40」は11月22日...
モトローラの新製品発表会を取材したので、ハンズオンレビューをお送りします。今回発表された新製品が、折り畳みスマートフォン「razr 40 / razr 40s」。末尾sがソフトバンク版。ハードウェアと対応周波数は同一。基本色はバニラクリーム、セージグリーン。レザー調の筐体で質感の高さ、手触りの良さは特筆に値します。全体として落ち着いたテイストのなか、伝統のモトローラロゴの光を反射する具合や、エンボ...
Xiaomi JapanよりRedmi 12 5Gを一定期間貸与していただいたのでレビューします。今回お借りしたのはスカイブルー。爽やかで良い色です。価格は2万9800円の廉価スマートフォンとなります。一昔前なら「安いやつはダメ、3万円出せば最低限良いのが買える」のが定番認識でしたが、通貨安と物価上昇もあって、価格の常識のラインも動きつつあります。そんな情勢に加えて、ここで思い出されるのがRedm...
ごめん、AQUOS R8 proより好きだわ(笑)SHARPより、Androidスマートフォン「AQUOS sense8」をお借りしたのでレビューします。発売前のファームウェアであるため、実際の製品とは異なる部分がある可能性をご承知ください。本機は消費税込み5万円台後半(SHARP新製品発表で公開されたメーカー想定価格)のミッドレンジモデル。驚くべきはその軽さ。5000mAhの大容量電池を搭載した...
「OPPO Reno10 Pro 5G」をOPPO PR事務局から一定期間お借りしたのでレビューします。OPPO公式ECサイトでの価格は8万6800円。まず目を引くのがデザイン。本体色は紫色と灰色の二色で、今回の試用機は灰色。紫色は光沢ですが、灰色の質感はマットで手触り良好。筐体背面はサラサラ。OPPOの廉価モデルでは安いプラスチックで表面加工を工夫したものがありますが、本機はガラス製。明らかに異...
Googleより発売されたPixel Tabletを長期使ってみました。正直、全くもって期待外れでした。Googleはこれをタブレットと謳いつつ、ドックに取り付ければハブモードになると紹介、「次世代のオーディオ」と喧伝しています。しかし実態は、企画倒れの中途半端な失敗作です。それぞれ分けて紹介します。Pixel Tabletの不協和音タブレットモードここで具体的にドックからはずしたタブレットの状態...
10月12日、Googleから同社最新スマートフォンとなるPixel 8 / Pixel 8 Proが発売されました。さっそく入手して使ってみました。デザイン: コンパクトで軽くて持ちやすい持ってみたときにまず感じたのは取り回しの良さ。画面サイズが6.2インチと最近のスマートフォンにしては小さめに抑えられていることもあり、非常に手への収まりが良いです。横幅も70.8mmと、片手での操作も無理があり...
Google Pixel 8 Proを購入しました。早速開封していきます。開封パッケージはいつものGoogleのパッケージ。開けるとすぐに本体が現れます。下には付属品。USB Type-CケーブルとType-AからType-Cへの変換アダプタです。旧機種やiPhoneからの移行の際に活用するものです。電源アダプタは引き続き付属せず。10月20日までにGoogleストアで購入した人限定でもらえるGo...
シャープがAQUOS senseシリーズ最新機種となる「AQUOS sense8」を発表しました。今回で8世代目となり、「気軽にガッツリ使える」と謳います。実機を実際に触ってみました。電池容量を5000mAhに増しながらも重量は159gにおさえています。大容量ながらもインテリジェントチャージにより3年後も電池容量90%維持を謳います。幅は71mm。かなり軽くて良好な持ち心地です。依然として防水防塵...
OPPO日本法人オウガジャパンは、ミッドハイSoCを搭載したスマートフォン「OPPO Reno10 5G」を日本市場に投入することを発表しました。Glossy PurpleとSliver Greyの2色展開。発売日は10月6日。最大の特徴が急速充電で、独自規格のSUPER VOOC有線急速充電は28分で満充電、10分で48%まで充電可能としています。OPPO Reno10 Pro 5G 急速充電 ...