Xiaomi 14 Ultraのブラックとホワイトの2色が揃ったので簡単に写真をお届けします。
白色も黒色もいずれもヴィーガンレザーの背面。
側面はアルミフレームです。
どちらも経年劣化で汚れや傷はついていきそうな予感はしますが、その味の変化も楽しんでいきたいところ。
なお、少なくとも国際版は化粧箱の中にクリアケースが付属するほか、デジカメのように扱えるケース一体型「Photography Kit」も存在するので、傷や汚れを防ぎたい人はそれらを駆使するのも良いでしょう。
どちらも良い色ですね。筆者は本機を毎日コンデジとして使っています。使用感やレビューは今後も定期的にお届けしていきます。