目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
シャープがAQUOS R10を正式発表しました。発売日は7月上旬予定。投入市場は台湾、シンガポール、インドネシア、日本。国内取扱事業者はドコモとソフトバンク。後日公開市場向けSIMフリーモデルも販売予定で、価格は256GBモデルが税込み10万円程度、512GBモデルが11万円程度を予定。高駆動AQUOS Rシリーズは、R6以降、単眼カメラを特徴としてきましたが、2024年に三宅デザインのR9で刷新...
シャープはエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を正式発表しました。発売日は6月下旬予定。台湾、シンガポール、日本で展開。国内取扱事業者はドコモとワイモバイル。後日公開市場向けSIMフリーモデルも販売予定。SIMフリーモデルの価格は3万円程度を予定。強くて可愛いシリーズコンセプトを先代から継承。グローバル市場を意識し、文房具から着想を得たというポップでありながら落ち着きのある日本の伝統...
受け継ぐROG魂?ASUS Japanより一定期間Zenfone 12 Ultraをお借りできたのでレビューします。本機はASUSが2025年2月にグローバル市場で発表したハイエンドスマートフォンとなります。日本国内での発売日は2025年5月30日です。Zenfone 12 Ultraの筐体は、かなり高級感があります。アルミニウムフレームを採用しており、背面のマット仕上げのガラス背面との一体感が優...
ゲーマー以外もノッチ・パンチホールの呪縛から解放だ!ZTE、nubia、RedMagic端末の国内販売を行う正規代理店Fastlaneより、RedMagic 10 Airをお借りしたのでレビューします。ゲーミングスマホのRedMagicらしい機種でありつつ、ゲーミングをややマイルドに、軽量化して非ゲーマーでも手に取りたくなる魅力溢れる機種に仕上がっており、価格はなんと8万4800円から。6.8イン...
OPPO Find X8をお借りしましたので紹介します。本機はMediaTek Dimensity 9400を搭載したスマートフォンで高い性能を誇ります。ベンチマークアプリで連続負荷テストを行うと性能維持率はかなり低く、長時間プレイ時には発熱が問題になってくる可能性はありますが、原神も高フレームレートで動作するなど、ゲーム実使用面では発熱面でも問題を感じず、それなりに優秀な制御には感じました。An...
Nothingの新型スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の楽天モバイル版 ブルーをお借りしたのでレビューします。本機はおサイフケータイと、初のeSIMに対応しています。価格は8/128GBモデルが5万4800円、12/256GBモデルが5万9800円。Nothing Phone (3a)は、これまでのアクリル素材から硬質ガラス素材の背面パネルへと変更。筐体の厚みは8.35mm。一...
Xiaomiが2025年3月13日の新製品発表会で、最後に「One more thing」として登場した、ダークホース「Xiaomi 15」が、2025年4月1日に発売します。価格は実行メモリ12GB・ストレージ256GBモデルが12万3000円、512GBモデルが13万8000円となります。UltraやTシリーズは既に投入済みでしたが、無印の日本投入は今回が初。Xiaomi 15は、191gの軽...
Xiaomi 15 Ultraを日本市場に投入したばかりのXiaomiですが、矢継ぎ早に伏兵登場です。シャオミジャパンは、POCO F7 UltraおよびPOCO F7 Proを正式発表しました。POCOを今年から日本でも本格展開させると、以前の発表会で宣言していたXiaomiですが、こういうことだったのですね。そもそもPOCOとは、といったところですが、これはXiaomiのサブブランド。ちょうど...
ASUS Japanより、最新ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」をお借りしてレビューします。前モデルのROG Phone 8から継承されたデザイン言語を採用しつつ、より洗練された印象に。マットでシルキーな背面の手触りは非常に良好で、ここ数年に発売されたスマートフォンの中でもトップレベルだと思います。側面には超音波ボタン「AirTrigger」を搭載しており、様々なゲーム操作を割り当...
XiaomiはXiaomi 15 Ultraを日本で正式発表しました。中国版、グローバル版からの発表からまもなく、間髪入れずに日本発表と予約開始を行い、3月18日は発売するというスピード感は特筆に値します。そのスピード感を重視してFeliCaは搭載していませんが、そのかわり、欧州版よりも大幅に安い価格設定が話題を呼びました。前モデル比でもXiaomi 14 Ultraの約20万円から2万円ほど下限...
Xiaomiが日本で本格展開を開始するPOCOブランド。Dimensity 8400 Ultraと6000mAh電池搭載・90W急速充電対応で4.9万円でこの仕様はありえないレベルの超コスパスマホ「POCO X7 Pro」。発表会で実機に触れる機会を得ました。まず手に取って最初に印象的だったのは、デザインと質感のよさ。特にイエローモデルは背面が黒色と黄色のデュアルトーン仕様となっているのはいいです...