目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Motorolaは、日本市場に5Gスマートフォン「motorola edge 40」を投入すると発表しました。価格は6万4800円。発売日は2023年7月21日。Motorolaは本機を中上位帯、ミッドハイに位置付けます。日本市場を広範に調査し利用者の嗜好に大きく焦点を当てて設計、日本市場に受け入れられる、必要な要素を最大限取り込んだ機種だといいます。筐体はIP68防水防塵。FeliCa搭載でおサ...
中国ZTEは4月12日、Androidスマートフォン「ZTE Axon 50 Ultra」を発表しました。政府や法人向けのモデルとなっています。本製品はSoCに「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用したハイエンドモデル。実行メモリはLPDDR5X規格の12GB、内蔵ストレージはUFS3.1対応で256GBと512GBから選択可能です。ビジネス向けモデルということでセキュリティにも配慮。国...
幅狭ハイエンドスマートフォン「Zenfone 9」をメイン機として使っています。発表会取材(記事1, 2)や先行貸与機レビュー(記事)によってその良さをお伝えできているかと思います。発売以来、8ヶ月ほど使ってきて、改めてわかったことや、その上での評価をお伝えします。長期利用で一番驚いたのが、筐体背面です。ポリカーボネートとポリウレタンによる「新素材」を採用したと謳うのですが、当初のアスファルトのよ...
Googleより6月20日発売のPixel Tabletを購入しましたので、ファーストインプレッションをお届けします。開封内容物はPixel Tablet本体とスピーカーになる充電ホルダー、電源アダプター、簡易説明書です。電源はNest Hubシリーズと同様のDCアダプターです。USB Type-Cではありません。Pixel Tablet本体です。背面はさらさらした質感です。下部には端子やボタンは...
Samsungは6月15日から、海外で新しいAndroidスマートフォン「Galaxy F54 5G」の予約受付を開始しました。Galaxy F54 5Gは普段使いに十分な性能を備えつつ、カメラ機能に力を入れたモデル。SoCは自社製の「Exynos 1380」を搭載。実行メモリは8GB、内蔵ストレージは256GBでmicroSDにも対応しています。背面カメラはメインの広角(1億800万画素)、超広...
小さいは正義・リターンズ!Unihertz Jelly StarをUnihertzよりご提供いただきました。本日よりKickstarterにて出資募集を開始した最新機種。本体色レッドとブルーのうち、本機はブルー。透明なバックパネルが素敵です。Jelly Starは高さ95.1mm、幅49.6mmという、とんでもない超小型サイズのスマートフォンとなっています。 左からFCNT arrows We, ...
モトローラモビリティジャパンは、スマートフォン「moto g53j(公開市場版)」「moto g53y(Y! mobile版)」を正式発表しました。価格はmoto g53jが3万4800円(記事中全て税込み)、moto g53yが2万1996円。低価格機種ながらも、特に側面部や背面には、安っぽさを感じさせないものとなっているのが好印象。両機種ともにほぼ共通ですが、Y!mobille版は色展開にペー...
バッテリー持ち、Galaxy史上最高レベル。2023年4月20日に、日本国内でも販売が開始された、Samsungの「Galaxy S23」シリーズ。今回は、Samsungよりau版「Galaxy S23 Ultra」256GBモデル・クリームを貸与していただきましたので、レビューします。開封本体の外箱は、Galaxy S21シリーズ以降と同様に薄型。Galaxy S22 Ultraなど過去の端末の...
ミッドレンジの基準が爆上がりすぎワロタwwwwXiaomiの最新スマートフォン「POCO F5」をAliExpressより提供していただいたのでレビューします。本機の最大の特徴が、最新のSnapdragon 7+ Gen 2の搭載です。Qualcommのスマートフォン向けSoCのSnapdragonは、これまで「400番台」「600番台」「700番台」「800番台」といった命名規則でした。これ、性...
シャープは新製品AQUOS R8とAQUOS R8 proを正式発表しました。本記事ではAQUOS R8を紹介します。時短家電に代表されるように、時間を効率的に使うニーズがあります。浮いた時間を自分や仕事、家族のために大事に使いたい、そういった時短ニーズのための効率型ハイエンドをAQUOS R8は謳います。効率型ハイエンドの要件として「レスポンス」「気軽に使える」を挙げます。Snapdragon ...
シャープは、「AQUOS R8 pro」を正式発表しました。 シャープ株式会社通信事業本部パーソナル通信事業部商品企画部係長篠宮大樹氏「なんとなくハイエンド」で選ばれる時代は終焉し、明確な意志を持って選ばれる時代に。シャープは趣味をとことん楽しめる独自技術の機種で応じ、そして今回も。AQUOS R8 proがR7の直系後継機の扱いです。引き続き撮像素子は4720万画素Sony IMX989、レンズ...