目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
台湾のスマートフォン、VR機器メーカーであるHTC社の日本法人に当たるHTC Nipponは9月1日、新型スマートフォン「Desire 22 pro」を正式発表しました。約4年ぶりの新型投入となります。HTCのVR機器「VIVE Flow」やメタバース「VIVERSE」への高い親和性を謳うミッドレンジスマートフォンとなります。しっかりとローカライズを実施。多くの国内公開市場版スマートフォンが無視し...
Galaxy Harajuku等で展示が始まっているGalaxy Z Flip4と、Buds2 Pro、Watch5を触ってきたのでハンズオンレビューします。なお、Galaxy Z Fold4のハンズオンとGalaxy Harajukuの展示は別記事で紹介しています。Galaxy Z Flip4 外観Galaxy Z Fold4と同様、カクっとした見た目。ツヤ消しガラスで、おとなしい見た目をしてい...
先日発表されたGalaxy Z Fold4シリーズを触る機会があったのでハンズオンレビューします。今回Galaxy Harajukuの展示を触ってきました。Galaxy Z Fold4 外観外観はカクっとした見た目。前モデルGalaxy Z Fold3と大差はありません。展示されてるのはUS版のIMEI等が設定されていない展示用モデル。背面に技適マークがシールで貼り付けされており、Galaxy H...
OPPOのミッドレンジシリーズRenoの最新モデル、Reno 8 Proですが、Android Authorityによるレビュー記事が出ています。Reno 8 Proは先代に搭載されていたカメラ周りのRGB通知ライトを廃止。「Mediatek Dimensity 8100-Max」をSoCとして搭載し(グローバル版)、4500mAhの電池容量に6.7型FHD+ 120Hz OLEDディスプレイを搭...
帝都低速度通信営団の新刊「スマホでガチ写真集撮ってみた」について、コミックマーケットC100で頒布したところ、大きな反響をいただきました。ツイッターで告知を見てくれた方から偶然見つけていただいた方まで多くの方に足を運んでいただきました。今回初のサークル参加での本の頒布ということで、見本誌を手に取っている皆さんの表情や反応を直接見るのは新鮮で楽しい経験でした。コミケ会場に来れない複数の方から、「委託...
Xiaomiのミッドレンジスマホである「Xiaomi 12 Lite」ですが、GSMArenaが公式YouTubeチャンネルにてレビューしています。本機はフラッグシップモデルであるXiami 12シリーズの中の廉価版モデルという位置付けで、飛び出したカメラモジュールなどデザイン傾向は似ている点が多いそうですが、ボディ素材はつや消しガラス風仕上げのプラスチックとなっておりコスト削減がなされているよう...
ガジェットレビュー系のYouTuberであるElsegood氏が、中国メーカーHonor(栄耀)の最上級スマートフォン「Honor Magic 4 Ultimate」をレビューしています。https://www.youtube.com/watch?v=7M3V6hu41e8ボディは円状のカメラモジュールが特徴的でとても剛健な造りで、背面はメタル調のセラミック仕上げ。頑丈そうな独特の見た目に「もしも...
爆コスパハイエンド、でも妥協しない!Xiaomi JapanよりサブブランドPOCOの最新スマートフォン「POCO F4 GT」をお借りできましたのでレビューします。本機の最大の特徴が税込み7万4800円から買えるハイエンドスマートフォンという点。昨今のハイエンドは10万円超えが当たり前、折り畳みではなく20万円に迫るものもあるなか、相場からは非常に安い価格となっています。6.67型有機ELディス...
シャープより最新スマートフォン「AQUOS R7」をお借りできたので早速カメラで写真を撮ってみました。まだ使い始めて1日なので、簡単な所感が多めです。本機の最大の特徴が「デジカメ級の巨大な1型最新ソニーセンサー、超広角レンズ」の単眼カメラを搭載するという点。被写界深度は浅めでボケてくれます。AQUOS R6では周辺が流れすぎる独特のボケが気になりましたが、かなり改善されているように見受けられます。...
シャープより最新ハイエンドスマートフォン「AQUOS R7」を貸与していただいたのでまずはファーストインプレッションから。本日発売のソフトバンク版のため背面にキャリアロゴはなく、おサイフケータイとAQUOSロゴでスッキリとしたデザイン。起動時アニメーションにもキャリアロゴはありません。SHARPの機種といえば、ガラケー時代から指紋の目立つ光沢が多かった印象で、5G時代になってからも高級ハイエンドで...
最近正式発表された「ZTE Axon 40 Ultra」ですが、海外のガジェット系YouTubeチャンネルC4ETechがレビューしています。Axon 40 Ultraの画面は6.8型HD+AMOLEDディスプレイ、1116×2480の120Hzリフレッシュレート。両側面はカーブ仕様で「コンパクトなグリップ感が良い」そうです。本機のユニークな点はノッチレスディスプレイです。パンチ穴やノッチが無く、...