目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー

(画像出典:微机分WekiHome)先日発表された、Motorola最新の縦折り式スマートフォン「moto razr 2022」では、先代端末と比較してデザインや端末の構造が大幅に変更されています。この設計変更に関して、中国のYouTubeチャンネルである微机分WekiHomeが、端末の分解動画を公開しました。同チャンネルが公開した分解動画では、約13分にわたってmoto razr 2022に搭...

筆者はメイン機としてXiaomi 12Xをしばらく運用していたのですが、最近、うっかり落としてしまい、画面側からアスファルトに激突。画面がバキバキに割れてしまいました。画面右上あたりから落下したようで穴が。そしてそこからヒビが入っています。エッジ部分が特に酷い。この状態でも画面表示は可能であるものの、暗部階調が死んでいます。ロック画面に通知アイコンだけを表示するようなシチュエーションでは画面が乱れ...

基本的に、筆者のメインスマホは折りたたみスマホと決めています。スマホとタブレットをいつでも使い分けできるので、コンテンツ消費にはかかせません。長らく「Galaxy Z Fold3」がその座を担っていたのですが、他のメーカーの機種も触ってみたくなり、最高峰のビルドクオリティと名高い「HUAWEI Mate X2」に手を出してみました。HUAWEIの折りたたみスマホは、他にMate Xs 2などがあり...

台湾のスマートフォン、VR機器メーカーであるHTC社の日本法人に当たるHTC Nipponは9月1日、新型スマートフォン「Desire 22 pro」を正式発表しました。約4年ぶりの新型投入となります。HTCのVR機器「VIVE Flow」やメタバース「VIVERSE」への高い親和性を謳うミッドレンジスマートフォンとなります。しっかりとローカライズを実施。多くの国内公開市場版スマートフォンが無視し...

Galaxy Harajuku等で展示が始まっているGalaxy Z Flip4と、Buds2 Pro、Watch5を触ってきたのでハンズオンレビューします。なお、Galaxy Z Fold4のハンズオンとGalaxy Harajukuの展示は別記事で紹介しています。Galaxy Z Flip4 外観Galaxy Z Fold4と同様、カクっとした見た目。ツヤ消しガラスで、おとなしい見た目をしてい...

先日発表されたGalaxy Z Fold4シリーズを触る機会があったのでハンズオンレビューします。今回Galaxy Harajukuの展示を触ってきました。Galaxy Z Fold4 外観外観はカクっとした見た目。前モデルGalaxy Z Fold3と大差はありません。展示されてるのはUS版のIMEI等が設定されていない展示用モデル。背面に技適マークがシールで貼り付けされており、Galaxy H...

OPPOのミッドレンジシリーズRenoの最新モデル、Reno 8 Proですが、Android Authorityによるレビュー記事が出ています。Reno 8 Proは先代に搭載されていたカメラ周りのRGB通知ライトを廃止。「Mediatek Dimensity 8100-Max」をSoCとして搭載し(グローバル版)、4500mAhの電池容量に6.7型FHD+ 120Hz OLEDディスプレイを搭...

帝都低速度通信営団の新刊「スマホでガチ写真集撮ってみた」について、コミックマーケットC100で頒布したところ、大きな反響をいただきました。ツイッターで告知を見てくれた方から偶然見つけていただいた方まで多くの方に足を運んでいただきました。今回初のサークル参加での本の頒布ということで、見本誌を手に取っている皆さんの表情や反応を直接見るのは新鮮で楽しい経験でした。コミケ会場に来れない複数の方から、「委託...

Xiaomiのミッドレンジスマホである「Xiaomi 12 Lite」ですが、GSMArenaが公式YouTubeチャンネルにてレビューしています。本機はフラッグシップモデルであるXiami 12シリーズの中の廉価版モデルという位置付けで、飛び出したカメラモジュールなどデザイン傾向は似ている点が多いそうですが、ボディ素材はつや消しガラス風仕上げのプラスチックとなっておりコスト削減がなされているよう...

ガジェットレビュー系のYouTuberであるElsegood氏が、中国メーカーHonor(栄耀)の最上級スマートフォン「Honor Magic 4 Ultimate」をレビューしています。https://www.youtube.com/watch?v=7M3V6hu41e8ボディは円状のカメラモジュールが特徴的でとても剛健な造りで、背面はメタル調のセラミック仕上げ。頑丈そうな独特の見た目に「もしも...

爆コスパハイエンド、でも妥協しない!Xiaomi JapanよりサブブランドPOCOの最新スマートフォン「POCO F4 GT」をお借りできましたのでレビューします。本機の最大の特徴が税込み7万4800円から買えるハイエンドスマートフォンという点。昨今のハイエンドは10万円超えが当たり前、折り畳みではなく20万円に迫るものもあるなか、相場からは非常に安い価格となっています。6.67型有機ELディス...