目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiのミッドレンジスマホである「Xiaomi 12 Lite」ですが、GSMArenaが公式YouTubeチャンネルにてレビューしています。本機はフラッグシップモデルであるXiami 12シリーズの中の廉価版モデルという位置付けで、飛び出したカメラモジュールなどデザイン傾向は似ている点が多いそうですが、ボディ素材はつや消しガラス風仕上げのプラスチックとなっておりコスト削減がなされているよう...
ガジェットレビュー系のYouTuberであるElsegood氏が、中国メーカーHonor(栄耀)の最上級スマートフォン「Honor Magic 4 Ultimate」をレビューしています。https://www.youtube.com/watch?v=7M3V6hu41e8ボディは円状のカメラモジュールが特徴的でとても剛健な造りで、背面はメタル調のセラミック仕上げ。頑丈そうな独特の見た目に「もしも...
爆コスパハイエンド、でも妥協しない!Xiaomi JapanよりサブブランドPOCOの最新スマートフォン「POCO F4 GT」をお借りできましたのでレビューします。本機の最大の特徴が税込み7万4800円から買えるハイエンドスマートフォンという点。昨今のハイエンドは10万円超えが当たり前、折り畳みではなく20万円に迫るものもあるなか、相場からは非常に安い価格となっています。6.67型有機ELディス...
シャープより最新スマートフォン「AQUOS R7」をお借りできたので早速カメラで写真を撮ってみました。まだ使い始めて1日なので、簡単な所感が多めです。本機の最大の特徴が「デジカメ級の巨大な1型最新ソニーセンサー、超広角レンズ」の単眼カメラを搭載するという点。被写界深度は浅めでボケてくれます。AQUOS R6では周辺が流れすぎる独特のボケが気になりましたが、かなり改善されているように見受けられます。...
シャープより最新ハイエンドスマートフォン「AQUOS R7」を貸与していただいたのでまずはファーストインプレッションから。本日発売のソフトバンク版のため背面にキャリアロゴはなく、おサイフケータイとAQUOSロゴでスッキリとしたデザイン。起動時アニメーションにもキャリアロゴはありません。SHARPの機種といえば、ガラケー時代から指紋の目立つ光沢が多かった印象で、5G時代になってからも高級ハイエンドで...
最近正式発表された「ZTE Axon 40 Ultra」ですが、海外のガジェット系YouTubeチャンネルC4ETechがレビューしています。Axon 40 Ultraの画面は6.8型HD+AMOLEDディスプレイ、1116×2480の120Hzリフレッシュレート。両側面はカーブ仕様で「コンパクトなグリップ感が良い」そうです。本機のユニークな点はノッチレスディスプレイです。パンチ穴やノッチが無く、...
Huawei社最新の折りたたみ式スマホ、「HUAWEI Mate XS2」ですが、PhoneArenaによるレビュー記事が出ています。デザインはHuaweiお馴染みの外折りデザインで、先代より薄く軽い5.4mm、折りたたみ時11mm、重量255gとなっています。このサイズの折りたたみスマホでこの薄さと軽さは驚異的とのこと。クリック感のあるヒンジは健在でHuaweiによると70%もフラットになったそ...
海外で既に発売されており、国内でも販売がアナウンスされた巨大タブ「Galaxy Tab S8 Ultra」を購入し、しばらく使用してみたので、レビューします。前モデルの「無印/+」から、今モデルで新たに登場したのがこの「Ultra」モデル。「ノートPCかよ!」とツッコミたくもなる14.6インチの超巨大画面を搭載しています。外観:デカすぎ!箱はかなり薄くなっています。段ボールを開封しながら箱の大きさ...
海外モバイル情報サイトGSMArenaは6月8日、Xperia 1 IVに関するレビュー記事を更新。Sonyが配信を開始した最新のソフトウェアアップデートを適用した結果、望遠カメラに改善がみられたことを追記しました。Xpeira 1 IVは3.5倍から5.2倍の間で無段階に可変する1200万画素光学望遠の潜望鏡型カメラを搭載したものの、前モデルのXperia 1 IIIよりも悪化しているとの報告が...
GSMArenaがSonyの最新スマートフォン「Xperia 1 Ⅳ」のレビュー記事を書いています。Xperia 1 Ⅳは4Kディスプレイに最新のスナドラチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、外見は昔ながらのXperiaを思わせる縦長でマット調のデザインをしています。防水(IPX5/IPX8)及び防塵機能(IP6X)と「Gorilla Glass Victus」も搭載し屋外...
モトローラは本日6月3日、日本の公開市場においてmoto g52j 5Gを発売しました。価格は税込み3万9800円。販路はAmazon、直販ストア、MVNO、家電量販店。これまでモトローラが対応できていなかったおサイフケータイとIP68相当の防水防塵の両方に対応します。検証済みのNFC Type-F FeliCa機能としてモバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD...