目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
中国の低価格帯スマホメーカーTECNOのフラッグシップモデルとなる「TECNO CAMON 19 Pro」ですが、Valor Reviewsによるレビューが出ています。https://www.youtube.com/watch?v=cGPDiiVu3t8本機はブルーとブラックの2色展開。背面はマット仕上げのプラスチック製で対指紋性がとても高いとのことですが、側面にはそういった処置はされていない模様...
この機種、全てがハイレベル。ASUSよりROG Phone 6 Proをお借りしたのでレビューします。本機は実行18GBメモリを搭載した最上位モデルとなります。特徴的な化粧箱。スライドしてパカッと開きます。なんかロボットアニメに出てきそうですね。めちゃくちゃカッコいい。開封体験から素晴らしいです。なんやこのスマホ、箱かっこよすぎて草wwww pic.twitter.com/oU9susS1fj— ...
エイスースはROG Phone6を正式発表しました。発売予定日は2022年10月7日(金)。価格は12万9800円から。上位モデルのROG Phone 6 Proは16万9800円。(実機レビュー)ASUSのROGブランドはゲーミングスマホの先駆者。2018年に初代ROG Phoneをリリースして以来、毎年後継機をリリース。ROG自体、マザーボードやアクセサリーなど最高のゲーム環境を実現するブラン...
サムスン電子ジャパンは9月8日、Galaxy Z Fold4を国内で正式発表。旗艦店「Galaxy Harajuku」にて触れることが出来ました。Galaxy Z Fold3ユーザーの筆者がチェックしました。開けばタブレットになる魅力は健在。Android 12Lの恩恵で画面下部にもアプリランチャーが並んだことでマルチウィンドウの使い勝手が向上。もとから大画面、マルチウィンドウに強みのあったOne...
風呂も動画も強力、コイツ変態端末!シャープはAQUOS sense7シリーズの上位機「AQUOS sense7 plus」を発表しました。AQUOS R7譲りのデザイン、ハイエンドに迫るサイズのカメラセンサー、超頑丈なアルミ合金一体成型ボディ、防水防塵耐衝撃おサイフケータイ対応、マスク対応顔認証+側面配置、静止駆動対応の省電力な有機ELといった基本仕様はAQUOS sense7と共通。令和の国民機...
シャープは9月26日、AQUOS sense7を正式発表。記者向けに実機体験会を開催しましたのでハンズオンします。目立つ中央配置のメインカメラ。外観はAQUOS R7そっくりですね。 senseシリーズを担当するシャープ通信事業本部清水寛幸氏曰く、AQUOSのブランドイメージを高めていく狙いでデザイン言語を統一しているといいます。AQUOS sense7! pic.twitter.com/uGtU...
Samsungが2022年8月10日に発表した、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」と「Galaxy Z Fold4」。デザインやカメラ性能だけを見ると、先代のGalaxy Z Flip3 5GやGalaxy Z Fold3 5Gと大きな違いがなく、正直なところ筆者も少し見劣りすると感じていました。しかし、両2機種には、この前評価をも覆す、大幅に改善されたバッテリー性能を...
サムスン電子ジャパンはGalaxy Z Flip4国内版を発表しました。発売日は9月29日。現在予約を受付中。今回新たに取り扱いキャリアとなった楽天モバイルのGalaxy Z Flip4にはキャリアロゴなし。背面刻印は最小限でスッキリ。auより2万円安い13万9800円であるのに加えて最大8000円の楽天ポイント還元もあるので、良い選択肢です。開くと6.7インチ、閉じるとコンパクトで1.9型画面な...
(画像出典:微机分WekiHome)先日発表された、Motorola最新の縦折り式スマートフォン「moto razr 2022」では、先代端末と比較してデザインや端末の構造が大幅に変更されています。この設計変更に関して、中国のYouTubeチャンネルである微机分WekiHomeが、端末の分解動画を公開しました。同チャンネルが公開した分解動画では、約13分にわたってmoto razr 2022に搭...
筆者はメイン機としてXiaomi 12Xをしばらく運用していたのですが、最近、うっかり落としてしまい、画面側からアスファルトに激突。画面がバキバキに割れてしまいました。画面右上あたりから落下したようで穴が。そしてそこからヒビが入っています。エッジ部分が特に酷い。この状態でも画面表示は可能であるものの、暗部階調が死んでいます。ロック画面に通知アイコンだけを表示するようなシチュエーションでは画面が乱れ...
基本的に、筆者のメインスマホは折りたたみスマホと決めています。スマホとタブレットをいつでも使い分けできるので、コンテンツ消費にはかかせません。長らく「Galaxy Z Fold3」がその座を担っていたのですが、他のメーカーの機種も触ってみたくなり、最高峰のビルドクオリティと名高い「HUAWEI Mate X2」に手を出してみました。HUAWEIの折りたたみスマホは、他にMate Xs 2などがあり...