
おサイフケータイとeSIMに対応したNothingの低価格モデル「Phone (4b)」が、10月27日に日本国内で発売されました。販売先はNothing公式サイトやAmazon.co.jp、そして限定色を用意した楽天モバイルなどです。
同日にはソフトバンクとワイモバイルも取り扱いを開始しました。いずれもSIMフリー端末をそろえるオンラインストアの売り場「SoftBank Free Style」「Y!mobile Free Style」での販売で、ワイモバイルでは回線とセットで購入すると大きく値引きされます。
価格は両社とも5万9808円。Nothing公式サイトの5万9800円とほぼ同じ水準です。
このうちSoftBank Free Styleでは、ソフトバンク回線の契約者なら48回払い(月1246円)も選べます。一方、回線を持っていない場合は一括払いのみの取り扱いとなります。
ワイモバイルでは、回線とセットで申し込むことで割引が適用されます。ソフトバンクとLINEMOを除く他社から乗り換えて「シンプル3 M」か「シンプル3 L」を選ぶ場合は2万1708円引きの3万8100円。「シンプル3 S」なら1万8108円引きの4万1700円です。
また、新規契約ではシンプル3 M/Lで1万6708円引きの4万3100円、シンプル3 Sで1万3108円引きの4万6700円となります。
さらにY!mobile Free Styleで購入すると、3000円相当のPayPayポイントコードが購入の翌々月に届きます。
どちらの売り場で買っても、端末自体はオープンマーケットモデルと同じです。そのため、キャリア独自のプリインストールアプリは入っておらず、初期不良の交換や修理もNothingが直接受け付けます。
加えて、ソフトバンクによると、衛星との直接通信サービス「SoftBank Starlink Direct」は利用できません。また、両社でeSIMを契約している利用者がPhone (4b)へeSIMを移す場合、店頭で手続きすると機種変更の手数料がかかります。
Phone (4b)は、Snapdragon 6 Gen 4と6.77型・最大120Hz駆動の有機ELディスプレイを搭載。バッテリーはNothingが同社のスマートフォンで最大とうたう5200mAhで、背面には通知などを光で知らせる「Glyphバー」を備えます。
詳しい仕様は日本発表時の記事で紹介しています。端末はNothing公式サイトやAmazon.co.jpでも購入可能です。












