
高性能で大きすぎない。Ultraの「大きすぎる」問題を解決する端末が登場?
Samsungが開発中と噂されている次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S27」シリーズ。現在の情報では、「Galaxy S27」「Galaxy S27+」「Galaxy S27 Ultra」といつも通りのラインアップに加え、新たに「Galaxy S27 Pro」が追加されるのではないかと予想されています。
つまり、Galaxy S27シリーズには4つのモデルが登場する可能性が高いのですが、この「Galaxy S27 Pro」とは果たして何者なのでしょうか。
これまでの噂によると、「Galaxy S27 Pro」は、6.5インチの有機ELディスプレイを採用するとのこと。現行のGalaxy S26(6.3インチ)とGalaxy S26+(6.7インチ)のちょうど真ん中くらいのサイズになるということですね。
ここで注目したいのが、「性能はUltraレベルである」可能性が高いということ。
「Galaxy S27 Pro」は、Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proチップ、12GB以上の実行メモリ、256GB以上の内蔵ストレージを搭載する模様。2億画素のメインカメラ、5000万画素の超広角カメラ、 3.5倍光学ズームを備えた5000万画素の望遠カメラも採用されるようです。さらに、バッテリー容量は5000mAhであるとのこと。これは、現行のUltraシリーズと同じ容量です。
歴代のGalaxy Sシリーズ最上位モデルは、画面サイズが非常に大きいことが特徴でした。特にGalaxy S22 Ultraでは、Noteシリーズとの統合によりSペンが搭載され、その特徴がより堅調になっていました。しかし、コンパクトで性能が高い端末を求めるユーザーにとっては不満も。無印/+モデルとUltraを比較すると性能差が大きく、またSペンが不要なユーザーにとっても、Sシリーズの無印端末とUltraの間を埋める第4の端末のニーズが高かったのも事実。
筆者は、以前Galaxy S23 Ultraを使用していました。端末の性能やカメラには非常に満足していましたし、画面が大きいことによる便利さを感じる場面もあったものの「重いなぁ大きいなぁ」と思いながら使っていました。その後、機種変更のタイミングでGalaxy Z Fold7に乗り換えてしまいました。
「Galaxy S27 Pro」が登場すれば、コンパクトで高性能な端末を求めるユーザーの選択肢が新たに増えることになります。ユーザーの選択肢が増えるのもとても良いことです。名称や性能面など、今後更なる情報が入ってくることにも期待したいですね。











