
最安容量、消える。
Googleが、新型Pixelの発表イベント「Made by Google 2026」を、ニューヨークで現地時間8月12日に開催すると告知しました。
そんななか、Googleの次期フラッグシップとみられる「Pixel 11」シリーズについて、欧州価格とされる情報が流出しました。Android Authorityが、フランスのDealabsが掲載したリーク情報を引用して伝えています。
最大の変化とされるのはストレージ構成です。Pixel 10世代では無印とProにあった128GBモデルが姿を消し、Pixel 11シリーズは256GBスタートになるとのこと。
最安構成の価格はPixel 10の€899(約16万6000円)からPixel 11では€999(約18万5000円)へと上がる計算です。なお、Proシリーズは最上位で1TBまで選べるといいます。
欧州向けとされる価格を見ると、最安構成はPixel 10/Pixel 10 Proから€100(約1万8500円)上がる一方、Pixel 11/Pixel 11 Proの256GB構成は前世代の256GB構成と同水準とされています。
一方、Pixel 11 Pro XLとPixel 11 Pro Foldは、同じ256GB構成でも前世代から€100(約1万8500円)の上乗せになる見込みです。

Pixel 10 Pro Fold
リークされた欧州価格表は以下の通りです。VAT(付加価値税)込の価格でしょうから、他の市場よりも高めの傾向と思われます。
| モデル | 256GB | 512GB | 1TB |
|---|---|---|---|
| Pixel 11 | €999 | €1129 | – |
| Pixel 11 Pro | €1199 | €1329 | €1589 |
| Pixel 11 Pro XL | €1399 | €1529 | €1789 |
| Pixel 11 Pro Fold | €1999 | €2129 | €2389 |
カラーも伝えられています。無印Pixel 11はLight Sterling、Midnight Haze、Fuchsia、Mossの4色。Pro/Pro XLはLight Fog、Midnight Haze、Dune、Pineが用意されるとのこと。
また、折りたたみのPixel Pro FoldはMidnight HazeとPineの2色に絞られるようです。ちなみに最上位の1TBモデルだけは、今年の黒にあたるとされるMidnight Haze一択になるのだとか。
日本の消費税は10%ですが、欧州の付加価値税は20%程度ですので、もう少し安いとは思うものの、円安やメモリ不足の状況を考えると、あまり期待はしない方がよさそうです。











