JBLスピーカーを9基積んだタブレット。
レノボが新型Androidタブレット「Lenovo Tab Plus Gen 2」を発表し、日本では2026年7月3日に発売します。
最大の売りは、やはり音。JBL製の9ユニットスピーカーシステムを本体側面と背面に搭載し、国内発表では側面に4基のツイーター、背面に3基のウーファーと2基のパッシブラジエーターを配置。前モデルのLenovo Tab Plusは8基のJBLスピーカーだったので、1ユニット増えた計算ですね。Dolby Atmosでチューニングされ、Dolby Audioの音響プロファイルは「Dynamic」「Movie」「Music」の3種類。観るものに合わせて音の傾向を切り替えられます。
面白いのが、タブレット単体でBluetoothスピーカーとして使えるモード。スマホから音声を飛ばして、ワイヤレススピーカーのように鳴らせます。枕元に置いておくと便利?
画面は12.1型の2.5K液晶(2560×1600)で、リフレッシュレートは120Hz。High Brightness Mode時で最大800ニトまで上がり、Dolby VisionとHDR10にも対応します。動画を観るための板、という割り切りが清々しいですね。
背面には360度回転する金属製キックスタンドを内蔵。縦でも横でも好きな角度で立てられます。前モデルはキックスタンド利用が横向き中心だったことを思えば、置き場所の自由度はかなり広がりました。なお、使わないときはスタンバイモードでデジタルフォトフレームのように写真を表示しておくこともできます。
中身はMediaTekのDimensity 7400(TSMC 4nm)。日本向けの主な仕様は8GBメモリ、256GBストレージです。電池は10200mAhと大容量で、YouTube再生なら公称最大15時間。45Wの急速充電にも対応し、日本向けモデルには45W ACアダプターが付属します。
OSはAndroid 16からスタート。グローバル発表では、Android 18までの2回のOSアップグレードと、2030年までの4年間のセキュリティパッチ提供が見込まれています。
海外発表での想定価格は399.99ドル(約6万5000円)から。日本では2026年6月30日にレノボ・ジャパンが発表し、発売日は2026年7月3日、レノボオンライン価格(予定)は7万4800円(税込)前後です。
| 項目 | Lenovo Tab Plus Gen 2 |
|---|---|
| OS | Android 16(製品発表時の初期導入OS。グローバル発表ではAndroid 18まで2回のOSアップグレード、セキュリティパッチは2030年まで4年間の見込み) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7400(TSMC 4nm) |
| 実行メモリ | 8GB(日本向け。海外発表では6GB / 8GB / 12GB) |
| ストレージ | 256GB(日本向け。海外発表では128GB / 256GB、microSDで最大2TB) |
| 画面 | 12.1型 2.5K液晶(2560×1600)、120Hz、最大800ニト、Dolby Vision / HDR10 |
| 音響 | JBL製9ユニットスピーカーシステム(4ツイーター / 3ウーファー / 2パッシブラジエーター)、Dolby Atmos / Dolby Audio、Bluetoothスピーカーモード |
| カメラ | 背面1300万画素 / 前面800万画素 |
| 電池 | 10200mAh、45W急速充電(日本向けは45W ACアダプター付属) |
| 通信 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、USB Type-C 2.0 |
| 寸法・重さ | 約278.8 × 181.1 × 6.8 mm(スピーカー部22.7mm)、約775g |
| 日本発売日 | 2026年7月3日 |
| 価格 | 海外発表では399.99ドル(約6万5000円)から。日本はオープン価格、レノボオンライン価格(予定)7万4800円(税込)前後 |













