
ついにタッチ対応MacBookと高駆動OLEDのiPad miniが出る……と期待されていますが、10月13日の発表で出てきた中には、その2種類の姿はありませんでした。
Appleが現地時間10月13日に発表したのは、画面付きのホームハブ「Apple HomeView」に新型Apple TV 4K、HomePod mini 2、スマートホーム機器のシリーズ「Apple Home Collection」と、スマートホーム向けの製品ばかり。
お目当ての製品が無かった人も大丈夫です。米BloombergのMark Gurman氏は10月8日、Appleが10月27日(火)前後にもう一度新製品を発表する計画だと報じています。
10月27日の発表は、オンライン動画によるプレゼンテーションと報道関係者向けの実機体験会を組み合わせた形になる見込み。13日にスマートホーム製品だけが出そろったのは、むしろ報道どおりの展開です。
発表の主役と目されるのが、有機ELディスプレイとタッチ操作に対応したMacBook Pro。MacRumorsが伝えたBloombergの報道によると、14インチと16インチの2モデル展開で、現行モデルよりも薄型・軽量化を果たし、画面上部にはiPhoneと同じDynamic Islandを搭載。あわせて、M6チップへ刷新された14インチMacBook ProやiMacの登場も見込まれています。
iPad miniも、シリーズ初となる有機ELディスプレイ採用モデルが登場する見通し。MacRumorsがまとめた噂では、A20 Proチップや横向き配置のFaceTimeカメラ、設計を刷新したスピーカー、耐水仕様などが挙がっています。Gurman氏は価格について現行モデルより「かなり高くなる」とし、米国価格は現行の599ドル(約9万5000円)から799ドル(約12万6000円)前後に跳ね上がると予想しています。
Macで頑なにタッチ操作を避けてきたAppleが、ついに画面に触れるMacBook Proを出すとなれば、27日はちょっとした事件。小さなiPad miniに有機ELが載るのを待っていた人にとっても、待った甲斐のある1台になりそうです。2週間後を楽しみに待ちましょう。











