
縦に細長い画面が当たり前のスマートフォンで、Huaweiは9月、横に広い板型の「Pura X View」を中国で発売しました。アスペクト比16:9.5という変わった画面で注目を集めたこの形に、Android陣営からも後を追う機種が登場しています。
中国のスマホメーカーDOOGEE(道格)は、中国・広州で開催中の第140回広州交易会(Canton Fair)で、横長画面のスマートフォン「Note60 W」シリーズを初披露しました。

同社初の「ワイド画面」スマホで、展示場所は20.2号館のG59〜G64ブース。6.38インチ・90Hz駆動の横長画面を採用し、本体の厚さは約8.4mm、電池容量は6500mAhで、Android 17を搭載して出荷されます。
DOOGEEが公開した宣伝画像について、NotebookcheckはHuaweiがPura X Viewの宣伝に使った画像をほぼそのまま再現していると伝えています。どちらも赤い本体を両手で持ち、左に背面、右に正面を見せる構図です。壁紙までそっくりですね。
本家となるPura X Viewは、6.39インチ・2232×1320ドットの有機EL(120Hz)を備え、厚さ6.68mm、重さ約201g、電池容量7000mAh。チップはKirin 9030S、OSにはHarmonyOS 7.0を搭載します。
DOOGEE Note60 WにはHD解像度の「Incell」ディスプレイとUNISOC T615を採用し、メモリーとストレージは最大6GB+256GB、背面カメラは1600万画素で、18Wの急速充電とNFCにも対応すると案内しています。
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