Samsungはインドにおいて、Galaxy M30sを発表しました。画面上部にフロントカメラの水滴形状の切り欠きを採り入れた、いわゆる「Infinity-U」デザインです。
本機の最大の特徴が、巨大なバッテリー搭載。その容量、なんと6000mAh!理論値29時間の連続ビデオ再生可能と謳っています。
CPU | Exynos 9611 2.3GHz +1.7GHz Octa Core Processor |
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メモリ | 4/6GB |
容量 | 64/128GB, |
画面 | 6.4型 sAMOLED Infinity-U Display 2340×1080 FHD+ |
カメラ | 4800万画素 メインカメラ 800万画素 超広角カメラ 500万画素 深度カメラ |
インカメラ | 1600万画素 |
電池 | 6000mAh 15W Type C Fast Charging |
寸法 | 厚さ8.9 mm, 188g |
その他 | 背面指紋認証 DSDV対応 |
4GB/64GBモデルが約2万1000円で、6GB/128GBモデルが約2万6000円。インド市場での発売日は2019年9月29日。
Exynos 9000番台のシリーズのSoC搭載の、トリプルレンズカメラ搭載スマホが2万円台で買えるのはお得ですね。このくらいの超コスパ端末、日本でも期待したいものです。
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- 情報元Samsung