リーカーのSchrödinger氏は、未確認情報として、Samsungの幹部や技術者がOne UIの再構築を検討しているとリークしました。
AOSP(Androidの公開ソース版)を基盤とする新たなコードベースを採用し、複雑化したソフトウェアの軽量化と動作改善を図る狙いとされています。
多機能なOne UIがGalaxy A/M/Fシリーズの負担となり、アニメーションやアプリ起動の遅れにつながる可能性をAndroid Policeは指摘。バックグラウンド処理や実行メモリの使用量を抑えることで、低価格機の操作感が改善する可能性が考えられそうです。
Samsungは5月に、Android 17を基盤とするOne UI 9のベータ版を開始しました。さらに、7月22日にはAndroid 17とOne UI 9を搭載するGalaxy Z Fold8 Ultra、Galaxy Z Fold8、Galaxy Z Flip8を正式発表しています。
ただ、One UI 9が今回噂されているコード基盤の再構築に当たるとの公式説明はないので注意が必要です。
低価格機での動作が改善するような画期的な刷新なら、大々的に宣伝してきそうなものですが、「優れた動作性を求めるならより高単価なハイエンド端末」という層を考えると、あまり騒がず改善する可能性は無きにしもあらず?












