夢の電動昇降式デスク!でも安めの「FlexiSpot E7」レビュー

掲載日時: 2021/12/26(日) 22:20

 夢の電動昇降式デスクに手が届く!

 FlexiSpotの代理店様よりFlexiSpot E7をご提供いただきました。レビューします。

FlexiSpotとは

 昨今、レビュワーでトレンドとなっているのがオシャレデスク。その中でも人気なのが高さを変えれる昇降デスクです。普段は椅子に座って作業、時には立って作業することで姿勢がよくなる、運動量増加などなどメリットが挙げられます。

 そんな昇降式デスクを導入しようとすると驚くのが金額の高さ。国内有名メーカーでは10万超えはもちろん、20万、30万と掛かるものがあります。また、昇降方式にも手動のハンドル式、ガス式、電動式と存在しますが、もちろん一番人気なのはボタン操作でかんたんに動かせる、電動式です。メモリー機能を備えるものもありますが、こちらはますます高価です。

 しかし、今回紹介するFlexiSpot E7は電動式、しかもメモリー機能も搭載。それでいて価格は10万を切る驚きのバリュー。「いやいや、そんな安いわけがないでしょう。どうせどこかケチってるんでしょう?」と思いつつ、組み立てていきます。

組み立て

 机1個分にしてはコンパクトなパッケージでとどきました。が、重量がすごいです。めちゃくちゃ重たくて玄関から部屋まで運べないのでは?と思うほど。後で調べてわかりましたが、板を除いた部品が収納されている箱で34kgあるそうです。体力に自身がない人は誰かもうひとりサポートしてくれる人が必要です。今回は残念なことに一人で部屋まで運んで組み立てました。一緒に組み立ててくれる人が欲しい人生でした。

 板を含めた一式がこちら。総重量は40kgを超えます。やはり手伝ってくれる人を用意するべきです。

 先に脚の部分を組立てます。これまた一つ一つの部品が重たいです。なんで机の脚がこんなに重たいのか?と思いましたが、冷静に考えれば重たい机を昇降させるための装置が入っているわけです。そりゃあ重たいですね。

 説明書はしっかり日本語化されており、わかりやすいです。ネジもしっかり分けられています。

 こちらを組み立てる際は梱包に使われていたダンボールや保護用に使われていたスポンジを上手く下に敷きつつ、組み立てていくとフローリングを傷つけずに組み立てていくことができます。

 指示通りに組み立てていくと、途中でストップしてしまいました。理由は、途中で出てくるインパクトドライバーの指示。もちろん箱の中をいくら探しても同梱されているわけがありません。頑張って手で締めるのも良いと思いますが、40kgの荷物を運んだあとにこの大量のネジを手で締めていく体力はありません。しかし、一般家庭にインパクトドライバーなんてあるはずもない……。

 ということでインパクトを拝借してきました。これを借りるのに一週間以上かかりました。買うほうが早かったかも知れません。

 本職の方なら18V以上のものを購入したほうが良いと思いますが、一般家庭なら電動でネジが回せればOKです。こちらはケース、充電器、バッテリー2個が付属するので1台あれば十分使えると思います。

マキタ(Makita) 充電式インパクトドライバ (バッテリー・充電器・ケース付) TD134DSHX

 ただビットが1サイズしか同梱されていないので、別途いろいろなサイズが入ったビットも購入しておくと役立ちます。安いのでそれなりにしか使えませんが家庭用なら十分かと思います。ハマればグレードを上げていきましょう。

SUN UP ドライバービットセット コンビネーションセット 10pc #2

 では作業を進めていきましょう。

 近所迷惑にならないよう、できる限り昼間にネジを締めていきます。ネジを締め終わればあとはケーブルをつないでひっくり返すだけ。30kgを超える机をひっくり返す作業はかんたんではありません。

 そして完成品はこちら。ちょっと板は安っぽいように感じますが価格を考えればこんなもんだろうと思います。

昇降動作

 気になる昇降動作を確認していきます。操作は机の手元に設置したコントローラーで操作します。

 コントローラーのボタンは凹凸のない、タッチ式で見た目もすごく良いです。そしてコントローラーには上下操作はもちろん、メモリー機能があります。よく使う高さをプリセットで1と2に登録することができ、ワンタップで”いつもの”高さに合わせることができます。また、立っている座っているアイコンにも高さをセットできるので、最大4パターンのプリセットを登録できます。共用のデスクとして使っても大丈夫ですね。

 最低で58cm(板を含めると60cm)、最高で123cm(板を含めると125cm)まで上げることができます。最も低い状態で座椅子を使おうと検討している方にはおすすめできない微妙な高さです。ソファなら問題なく使えます。

 最も高い状態であれば立ったでの作業は困難なほど。身長高い人ならちょうどよい高さになると思います。別途ハイチェアなど置いてもいいかも知れません。

 今回天板を竹を選択しましたが、質感は安っぽい感じはあるものの、剛性は十分ありそうです。

安価でカスタマイズ性を求めてる人にオススメ

 昇降式デスクは安価な価格帯にすると手動が多いものの、Flexispotなら低コストで、しかも電動のデスクを導入できます。また、机の脚は左右にも延長できるカスタマイズ性を備えており、後々机を拡張したい、市販ではあまりないサイズの机を作りたい、というときにも使えます。長く使うために、しっかりとした天板を購入するのもアリかも知れません。

 ただ、唯一注意してほしいのはあまりにも重すぎるということ。一人での組み立ては不可能に近いです(ある程度筋力に自身がある方ならOKですが推奨はしません)。組み立てたとて起こす、移動するのも一苦労です。

 販売タイプは様々です。脚のみを購入することはもちろん、天板のセットで購入することもできます。直販サイトでは好みの組み合わせで購入することもできます。

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情報元Flexispot

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