M6世代は、M6以外はナシ?
AppleがMac向けチップのロードマップを大きく組み替えようとしている、とBloombergのMark Gurman氏が伝えています。
Gurman氏のX投稿によると、Appleはまずベースの「M6」を投入したうえで、その上位版を出さない計画だとのこと。
そして次の世代で一気に「M7」「M7 Pro」「M7 Max」「M7 Ultra」を出すつもりなのだとか。これが事実ならかなり異例の進め方ということに。
なお、M6はメモリ帯域幅やNeural Engineなどの改良が見込まれ、M7世代ではオンデバイスAI処理をさらに強化する狙いがあるようです。
では、なぜわざわざ上位版を一段飛ばすのでしょうか。AI処理に効くGPU、Neural Engine、メモリ帯域幅などをM7世代でまとめて強化したい狙いがあるとされています。
これで最も影響を受けそうなのは、高性能版のAppleシリコンを待つMacBook ProやMac Studioのユーザーです。ベースのM6は2026年後半にもMacBook Proで登場する可能性があると伝えられていますが、M6 ProやM6 Maxが見送られ、上位機の刷新がM7世代までずれ込むなら、買い時の見極めはかなり悩ましくなりそうですね。













