
iPhone 11、まさかの生き残り。
2019年発売のiPhone 11が、次期iOSの仲間に残りました。Appleは、WWDC 2026(米国時間6月8日)で発表した「iOS 27」の対応機種に、iPhone 11シリーズを含めると明らかにしています。
対応機種は以前のiOS 26から削られておらず、対象はiPhone 11シリーズ、iPhone 12からiPhone 17までの各シリーズ、iPhone Air、iPhone SE(第2世代以降)です。事前には「今年こそiPhone 11が切られる」との見方もありましたが、ふたを開ければ現状維持でした。2019年9月に発売されたiPhone 11は、今秋には発売から約7年を迎えてなお現役ということになります。
ただし、全部入りとはいきません。Apple IntelligenceやSiri AIは、iPhoneではiPhone 16シリーズ以降とiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxが条件のため、iPhone 11はOSの更新こそ受け取れても、これらのAI機能は対象外です。なお、開発者向けテストはすでに始まっており、パブリックベータは7月、正式版は今秋に無料アップデートとして提供される予定です。
長く使えるのは嬉しいところですが、最新のAI機能からは外れることになります。iPhone 11は、そんな立ち位置に落ち着きそうです。











