
人柱の季節。
Appleは米国時間7月13日(日本時間14日)、iOS 27、iPadOS 27、macOS 27、watchOS 27などの初回パブリックベータを公開しました。
Apple Beta Software Program(beta.apple.com)に無料で参加し、iPhoneやiPadでは設定アプリの「一般」から「ソフトウェアアップデート」、「ベータアップデート」の順に進めば導入できます。
iOS 27では、Apple Intelligence対応機種で、撮影後に写真の構図を調整できる「空間リフレーム」、Webページの価格変動や再入荷を検知して知らせるSafariの「通知を受け取る」、自然言語で説明するだけで自動化を組める「説明からショートカットを作成」などを試せます。刷新された「Siri AI」は、メッセージやメール、写真などから情報を探すパーソナルコンテキストの理解、画面上の内容を踏まえた応答、文章の下書きやフィードバックなどに対応します。
注意点もあります。パブリックベータの導入自体に、端末の言語を英語にする必要はありませんが、Siri AIを試す場合はApple Intelligence対応機種を英語に設定する必要があります。Appleは対応言語を順次拡大するとしていますが、日本語への正確な対応日時はまだわかっていません。
未完成ゆえの不具合はつきものですから、導入前のバックアップは必須。もちろん開発者と覚悟の決まったギークが楽しむのが常で、メイン端末で試すのは避けたいところです。
各OSの正式版は2026年秋に配信予定です。











