
Appleのスマートグラスには2027年、Vision Proの後継には2028年以降という予測が出ています。
Macerkopfは9月27日、BloombergのMark Gurman氏のニュースレターを紹介し、Appleが引き続き2027年末までにスマートグラスを市場投入する目標を持っていると伝えました。
初代スマートグラスは音声やカメラ、スマート機能を備える一方、映像を表示するディスプレイは非搭載との見方。画面付きのグラスは、さらに後の世代になるとしています。
一方、新たなヘッドセット計画「N224」もニュースレターは伝えています。昨年棚上げされたとされる軽量版「Vision Air」(N100)とは別の計画で、必ずしも廉価版を目指しているわけではなく、M5搭載Vision Proの後継になる可能性があるとのこと。
検討中の設計は約4案。その1つは、処理を担う部品とバッテリーを、頭に装着する部分から外付けの小型ユニットへ移す構成だといいます。顔に載せる側を軽くできますが、一部のApple幹部は外付けユニットに否定的で、一体型に近い設計を望んでいるそうです。
9to5Macが紹介する試作案には、現行Vision Proの基本的な卵型の形状を残しつつ、プラスチックやチタン、ほかの金属などを試して軽量化を図る案も。形を大きく変えるのか、今の構造を保ちながら軽くするのか、複数の方向を探っている段階とみられます。
時期は2028年末から2029年初めが見込まれるものの、Macerkopfは、製品化自体が保証されていないとも伝えています。











