
背面ディスプレイがまさかの4型へ。
Xiaomiの次期フラッグシップとみられる「Xiaomi 18 Pro」をめぐるリークが出てきました。話題の中心は、Xiaomi 17 Proシリーズで採用された背面の小型ディスプレイ「Dynamic Back Display」です。これがさらに大型化するというもので、Android CentralやGSMArenaが伝えています。
情報元はWeiboのリーカー、Smart Pikachuです。GSMArenaやGizmochinaが伝えた内容によると、背面ディスプレイのサイズはXiaomi 17 Proの約2.7型から約4型まで広がるそうです。大きな角丸デザインは継続し、RGB仕様のDynamic Back Display、高輝度、高精細(高PPI)といった強化もなされるそうです。
なお、ちょっと気になるのが、新たに「プライバシー保護」機能が加わるという話です。これが背面ディスプレイに関わるものなのか、前面ディスプレイを含む表示機能なのかは、現時点でははっきりしません。
背面ディスプレイは、Xiaomi 17 Proシリーズの目玉でした。Xiaomiグループ総裁の盧偉冰(ルー・ウェイビン)氏は、同シリーズが中国市場で初売りや発売初日の販売記録を更新したと説明し、この背面パネルを今後のフラッグシップにも展開する意向を示していました。そのため今回のリークは、その方針をなぞった内容ともいえます。
噂では上位モデルとみられるXiaomi 18 Pro Maxは2億画素のメインカメラと2億画素の望遠カメラを組み合わせたデュアル2億画素構成が検討され、SoCには未発表のSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが想定されているとのことです。バッテリーは18シリーズで7000mAh台が示唆され、18 Pro Maxについては8500mAh級という別のリークもあります。発表時期は2026年9月ごろ、または第4四半期との見方がありますが、いずれも正式情報ではありません。
背面に大きな画面を、という発想は、現行iPhoneとはかなり違う方向のものです。実機がどう仕上がるか、正式発表が楽しみになってきました。











