
ボタンを押したらクルマが反応する時代、ついにスマホでも来るかもしれません。Xiaomi 18 Proの流出レンダリングが報じられ、側面に専用AIボタンを搭載する可能性が浮上しています。
画像で確認できるのは、本体側面に新設された物理ボタンです。フレームは緩やかにカーブしており、全体として丸みを帯びたデザインに仕上がっているようです。最近のシャオミは曲面寄りの印象が強いですね。

注目はこのAIボタンの使い方です。Leo Hefeng氏の投稿として伝えられている内容では、ボタンはカスタマイズ可能で、クルマやスマートホームの操作、AI機能の呼び出しに使えるとされます。Xiaomi miclawのようなAIを、端末の状態を問わずすぐ呼び出せる可能性がある、という触れ込みです。つまり「AIへのショートカットキー」を端末に物理配置してしまおうという発想です。
このボタンは、Xiaomiが進める「Xiaomi miclaw」と呼ばれるAIエージェントに結び付く可能性も指摘されています。Xiaomi miclawという名前だけだと何のことか掴みにくいですが、平たく言えばSiriやGeminiの延長線上にある対話型AIアシスタントです。ただし、チャット応答だけでなく、実行まで担う「エージェント」寄りの設計を強調しているのが特徴です。チャット相手というより、雑用を任せる秘書のイメージに近そうです。ユーザーの意図を解釈し、許可のもとでアプリやシステムツール、エコシステム上のサービスを呼び出して実行でき、対応するスマートホーム機器やXiaomiのEVを操作できるのだとか。
NothingやOPPOはAIにデータを貯蓄するためのボタンがありますが、XiaomiはAI秘書を呼び出すのが主眼のボタンって感じですかね?こういうの、他社AIも呼び出せたらなあと思いますけど、どうなんでしょう。
Xiaomi 18の本体スペックの噂は、6.3型画面や、背面ディスプレイなど。カメラはメインと望遠の2基に2億画素センサーを採用する可能性があり、バッテリーは7000mAh超えで100W急速充電に対応、さらにワイヤレス充電対応も取り沙汰されています。
発表は2026年9月あたりが有力視されており、シャオミのナンバリング機の時期とも重なります。あと5カ月ほどは、リーク情報を眺めて過ごすことになりそうです。



















