
金ぴかトランプスマホ、本当に出るのか?
あのスマホがどうやら本当に出てくるかもしれません。The Vergeが伝えています。

Trump Mobileが2025年6月に発表した金色のスマートフォン「T1」が、2026年1月に米FCCの認証を受けたとみられています。申請者はユタ州オグデンに拠点を置くSmart Gadgets Global, LLCで、同社CEOのEric Thomas氏をTrump Mobile幹部のEric Thomas氏と同一人物だと、The Vergeはみています。
T1のスペックは中価格帯のAndroid端末らしい内容が噂されています。
画像出典:The Verge
背面には、当初の大きなT1ロゴではなく、最終版ではロゴを外しつつアメリカ国旗の意匠は残す見込み。価格は予約済みの初期購入者なら499ドルのままですが、新規購入者向けにはそれより高くなる見通しです。予約には100ドルのデポジットが必要です。
通信サービスは月額47.45ドルの「The 47 Plan」です。5G対応で通話・SMS・データ無制限をうたいます。
この端末の道のりは順調とは言い難いものがあります。当初の発売時期は2025年8月または9月と案内され、その後は10月、2025年内、さらに2026年1月中旬から下旬へと後ろ倒しになってきました。
Trump Mobileのカスタマーサービスは延期の理由について「政府機関の閉鎖でFCC側の手続きが止まった」と説明したそうです。さらに当初サイトに掲げていた「米国製」の文言も、いつの間にか削除。実機については、Wingtech製Revvl 7のような中国系ODM端末が原型ではないかとの指摘があります。
FCC認証の通過は、少なくとも発売準備が何らかの形で進んでいることを示す材料ではあります。しかしFCC認証は発売を保証するものではありません。金ぴかの外装とアメリカ国旗、そして大統領の名を冠したミッドレンジ端末が実際に消費者の手に届くのか。注目です。




















