
謎に包まれた「世界初」のAIスマホ。
ZTEのスマートフォンブランドnubiaは2026年7月16日、「NaviX Ultra」の名称と外観を公開しました。同社は本機を「世界初のAIエージェントスマートフォン」と位置づけ、ByteDanceのAIアシスタント「豆包(Doubao)」を採用するとしています。
AIエージェントとは、自然言語による指示を受け、端末上の作業を利用者に代わって進める自律性の高いAIのこと。nubiaは2025年12月に中国で限定販売した「M153」で、OSレベルのDoubao AIアシスタントが複数のアプリをまたいで予約や価格比較などを実行する機能を案内していました。
公開画像からは、中央パンチホールのディスプレイ、側面のオレンジ色のAI専用ボタン、横長の背面カメラ部、そして4色の筐体を確認できます。一方で、フレームの材質や各カメラの仕様は未公表のままです。
7月17日から20日まで上海で開かれる世界人工知能大会「WAIC 2026」でより詳細な情報を披露する予定です。











