
Appleは2026年9月9日午前10時、(日本時間9月10日午前2時)から新製品発表会を開催しますが、既に2028年までのロードマップが露見しました。
Bloombergは、Appleが2026年から2028年にかけて新型iPhoneを相次いで投入する計画だと報道。折りたたみモデルの3世代連続投入や、2027年の20周年モデルを含む10機種以上の新モデルが計画されているようです。
2026年の秋には、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max、折りたたみ型の「iPhone Ultra」(仮称)が登場するとの見通しです。Pro系はA20 Proチップ、Apple独自のC2モデム、電池持ちの改善を盛り込み、暗い赤系と淡い青系の本体色も用意すると報じられています。
噂されている「機械式の可変絞りカメラ」は、少なくともPro Maxに搭載される見込みです。ProとPro Maxにおいてカメラを同一仕様にせず差別化する例は以前にもあったので、十分ありえる話ではあります。
iPhone Ultraは、閉じるとパスポートほどの大きさになるワイド折りたたみスマホ(ブック型)で、明るい色と暗い色の2色展開に。生体認証にはTouch IDを使い、高度なヒンジを採用。価格は2000ドルを超える見込みとされています。
2027年春には、標準のiPhone 18と廉価版のiPhone 18e、iPhone Air 2を投入する計画だといいます。iPhone Air 2は超広角カメラを追加し、より高速なチップと長い電池持ちを目指す一方、標準モデル2機種の詳しい仕様は伝えられていません。
同年秋のProとPro Maxは、初代iPhoneから20周年を記念する特別モデルに。四隅と側面へ曲面ガラスを回り込ませ、ベゼルを薄くする構成で、BloombergのMark Gurman記者は現在のProラインにとってiPhone X以来最大の刷新になると説明しています。
2027年には第2世代の折りたたみiPhoneも計画され、すでに試験がかなり進んでいるとのこと。現時点で伝えられた主な変更は新しいチップのみ。
2028年には第3世代の折りたたみiPhoneを開発しており、2026年と2027年のモデルより外側と内側の両方の画面を少し大型化する計画だとされています。このほかの2028年モデルについて具体的な情報はなく、通常モデルやPro系を含む全体像はまだ明らかになっていません。
毎年秋に主要モデルをまとめてきた従来の発売サイクルに対し、今回の計画では2027年から春に標準・廉価モデル、秋に上位モデルを置く二段構えがはっきりします。
ただ2028年までの未発表製品を含む長期計画なので、変わってくる可能性は十分ありそうです。











