
Huaweiは、中国向けの12型タブレット「MatePad Air Z」を発表しました。最大144Hz駆動の液晶と1万100mAhのバッテリーを搭載。中国では予約販売が始まっており、9月29日に発売予定。
画面は2800×1840のIPS液晶。リフレッシュレートは30/60/90/120/144Hzの段階で切り替わります。画面表面の微細な加工で光を拡散させ、映り込みを抑えるアンチグレア版(中国名「柔光版」)も用意し、通常の画面仕様と選べる構成。

SoCは通常版と「悦享款(Enjoy、廉価版)」がKirin T93SD、アンチグレア版がKirin T93Sを採用。OSはHarmonyOS 7.0で、実行メモリは8GB/12GB、ストレージは128GB/256GBを用意します。
電池容量は標準値で1万100mAh、充電は最大66Wに対応。ただし、付属充電器は通常版が最大66Wなのに対し、Enjoy版は最大40Wにとどまります。
背面には5000万画素のAFカメラ、前面には800万画素カメラを搭載。Enjoy版は背面フラッシュに対応しません。スピーカーは6基で、本体は高さ183.55mm、幅270.50mm、厚さ5.9mm、重量は約555gです。
通常版のカラーは海岛蓝、珊瑚橙、深空灰の3色、Enjoy版は星云粉と皓月银の2色を展開。M-Pencil Proとキーボードにも対応しますが、いずれも別売です。

| 項目 | MatePad Air Z |
|---|---|
| SoC | MatePad Air Z: Kirin T93SD(通常版・悦享款)/Kirin T93S(アンチグレア版/柔光版) |
| OS | HarmonyOS 7.0 |
| 実行メモリ | 8GB/12GB |
| ストレージ | 128GB/256GB |
| 画面 | 12型IPS液晶、2800×1840、30/60/90/120/144Hz |
| 電池 | 1万100mAh(標準値) |
| 充電 | 最大66W対応。付属充電器は通常版66W、悦享款40W |
| 背面カメラ | 5000万画素、F1.8、AF。悦享款はフラッシュ非対応 |
| 前面カメラ | 800万画素、F2.2 |
| スピーカー | 6基 |
| 寸法・重量 | 高さ183.55×幅270.50×厚さ5.9mm、約555g |
MatePad Air Z(標準版)
- 8GB+256GB版:3499元(約8万2600円)
- 8GB+256GB柔光版:4099元(約9万6700円)
- 12GB+256GB版:4199元(約9万9100円)
- 12GB+256GB柔光版:4799元(約11万3300円)
MatePad Air Z 悦享款
- 8GB+128GB版:2799元(約6万6100円)
- 8GB+256GB版:3299元(約7万7900円)
- 12GB+256GB版:3999元(約9万4400円)
- 12GB+256GB柔光版:4299元(約10万1500円)











