
薄さを追求した「iPhone Air」ですが、後継モデルに関する情報が早くも浮上しました。中国のリーカー・数码闲聊站(Digital Chat Station)が10月29日、Weiboで次期「iPhone Air 2」の仕様を投稿。いくつかの強化点を挙げています。
同氏によると、主な強化点は2nmプロセスのA20系チップ、超広角カメラを1基追加した48MPの2眼カメラ、そして大型化したバッテリーです。画面は6.55インチ・1.5K解像度・120Hz対応のLTPO有機ELを採用するとしています。
一般的な縦横比の中型フラット画面で、横に広いワイド画面ではないとのことです。

画像出典:数码闲聊站のWeibo投稿
現行のiPhone Airは、A19 Proチップと48MPの「Fusion」カメラ1基を搭載。画面は6.5インチ(四隅の丸みを含めた長方形として測ると6.55インチ)で、最大120HzのProMotionに対応します。
そのため噂通りなら、画面サイズはそのままに、チップとカメラ、バッテリーが強化される格好です。
ただ、同氏はバッテリーの容量や、追加される超広角カメラの画素数には触れていません。
また同媒体は、これまでの噂からチップはA20 Proになる可能性が高いと指摘。iPhone Air 2は2027年初頭に、廉価なiPhone 18とあわせて登場すると見込んでいます。
現行のiPhone Airは、背面カメラが1基だけで、超広角がない点が弱みでした。超広角が加われば、ほかのiPhoneとの差は縮まりそうです。一方で、薄さを保ったまま2眼カメラとバッテリーの増量を両立できるのかも気になるところです。











