
久々。
FCNTは、「arrows We3」を2026年6月25日から順次発売します。実行メモリ8GB/内蔵ストレージ128GBモデルと、実行メモリ4GB/内蔵ストレージ64GBモデルの2種類を用意。実行メモリ8GB/内蔵ストレージ128GBモデルはMVNO向けに加え、FCNT自社ブランド商品として法人向けにも販売します。
2024年8月に登場したarrows We2の後継機種です。本体サイズは高さ約156mm、幅73mm、厚み9.0mm、重量は約189g。約6.1型のTFTディスプレイを搭載し、解像度は900×1984です。リフレッシュレートは120Hzに対応し、Dolby Atmosにも対応します。
SoCはMediaTek Dimensity 6300、OSはAndroid 16。外部メモリは最大2TBのmicroSDXCに対応します。電池容量は5000mAhで、FCNTの独自基準では1回の充電で2日間使えるとうたいます。電池劣化を抑える独自技術により、5年後でも初期容量の80%を維持するのだとか。操作中に端末へ直接電力を供給する「ダイレクト給電」にも対応します。
アウトカメラは約5030万画素、F値1.8。ソニー製センサー「LYTIA 600」を採用し、AIによる画像処理で夜景やポートレート撮影を支援します。インカメラは約800万画素、F値2.0です。
耐久面では、IPX6/IPX8/IPX9の防水、IP6Xの防塵、MIL-STD-810H準拠を掲げます。ディスプレイにはCorning Gorilla Glass 7iを採用。泡タイプのハンドソープでのまる洗いや、アルコール除菌にも対応します。毎日触る端末だけに、このあたりはarrowsらしい実用機能です。
迷惑電話対策も備えます。知らない番号から着信があった場合、通話内容を録音する旨を相手へ自動通知するほか、海外からの着信を一括拒否できます。電話帳に登録していない相手との通話内容をAIが解析し、特殊詐欺の可能性がある場合は警告を表示する機能も載せています。
側面のアクションキーには、最大3つのアプリや機能を割り当てられます。Google Geminiや決済アプリなどを設定し、ワンタッチで起動できるとのこと。ホーム画面はアプリトレーやシンプルなレイアウトに切り替えられ、大きな文字とアイコンで見やすい「シンプルホーム」にも対応します。
法人向け機能として、sXGP、地域・自営BWA、ローカル5G、Wi-Fiハンドオーバーに対応。端末単体で機能制限できるデバイス管理アプリにも対応し、各種設定はQRコードで複製できます。GoogleのAndroid Enterprise Recommendedにも対応します。
| 項目 | arrows We3 M09 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | MediaTek Dimensity 6300 |
| メモリ/容量 | 実行メモリ8GB/内蔵ストレージ128GB、実行メモリ4GB/内蔵ストレージ64GB |
| 外部メモリ | microSDXC 最大2TB |
| 画面 | 約6.1型 TFT、900×1984、120Hz |
| アウトカメラ | 約5030万画素、F値1.8、LYTIA 600 |
| インカメラ | 約800万画素、F値2.0 |
| 電池 | 5000mAh |
| 防水/防塵 | IPX6/IPX8/IPX9、IP6X |
| 耐久 | MIL-STD-810H準拠 |
| 寸法 | 約156 × 73 × 9.0 mm |
| 重量 | 約189g |
| カラー | ライトブルー、ブラック、ホワイト |
| 発売日 | 2026年6月25日 |
カラーはライトブルー、ブラック、ホワイトの3色。取扱事業者はドコモ、au、楽天モバイル、IIJ、H.I.S Mobile、エディオン、mineo、ジョーシン、ソフマップ、LIBMO、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、イオンモバイル、Amazonなど。











